7/14より一般販売開始
Divoom、16×16のピクセルアートを表示できるバックパック「PIXOO BACKPACK-M」
ワイズテックは、同社が取り扱うDivoomブランドから、16×16のピクセルアートを表示できるLED内蔵バックパック「PIXOO BACKPACK-M」を7月14日(水)から発売する。価格は13,800円(税込)。
2020年に発売した「PIXOO BACKPACK」に続く、バックパックモデルの第2弾。LEDディスプレイを内蔵し、専用スマートフォンアプリ「Divoom」からBluetooth経由で転送した16×16のピクセルアートを表面に浮かび上がらせることができる。
表示させるピクセルアートは自分で作成したものに加え、アプリ内のギャラリーから世界中のユーザーがアップロードした作品も利用できる。また、最大60コマまでのアニメーションも作成/表示可能となっているほか、お気に入りのデザインを最大12個まで保存できる。なお、LEDディスプレイの発光には別途2.0A出力に対応したモバイルバッテリーの接続が必要となる。
バックパックはクローゼットのように大きく展開することが可能。内部には多数のポケットを用意しており、ノートPCやタブレットを固定する仕組みも備えている。また、IP23の撥水性能を備えるほか、止水ジッパーを採用することで急な雨にも問題なく使用できるとアピールしている。外形寸法は305W×420H×140Dmm、質量は1120g。
なお、7月14日(水)よりTOKYO PIXEL.で開催されるデザイナー、sanaenvy(サナエンビ)の個展「Happy Duck」にて、本製品の展示も行われるとのこと。
2020年に発売した「PIXOO BACKPACK」に続く、バックパックモデルの第2弾。LEDディスプレイを内蔵し、専用スマートフォンアプリ「Divoom」からBluetooth経由で転送した16×16のピクセルアートを表面に浮かび上がらせることができる。
表示させるピクセルアートは自分で作成したものに加え、アプリ内のギャラリーから世界中のユーザーがアップロードした作品も利用できる。また、最大60コマまでのアニメーションも作成/表示可能となっているほか、お気に入りのデザインを最大12個まで保存できる。なお、LEDディスプレイの発光には別途2.0A出力に対応したモバイルバッテリーの接続が必要となる。
バックパックはクローゼットのように大きく展開することが可能。内部には多数のポケットを用意しており、ノートPCやタブレットを固定する仕組みも備えている。また、IP23の撥水性能を備えるほか、止水ジッパーを採用することで急な雨にも問題なく使用できるとアピールしている。外形寸法は305W×420H×140Dmm、質量は1120g。
なお、7月14日(水)よりTOKYO PIXEL.で開催されるデザイナー、sanaenvy(サナエンビ)の個展「Happy Duck」にて、本製品の展示も行われるとのこと。