観客動員数は654万人を突破
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』興行収入が99.9億円に。100億円突破まであとわずか
公開中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の興行収入が、7月11日(日)までの126日間累計で99.9億円となったことが発表された。
幾度かの延期を経て、3月8日より公開開始した同作。7月11日(日)までの126日間での累計興行成績は興行収入99.9億円、観客動員数654万人を突破。100億円の大台まで残り1000万円と、まさに秒読み状態へと突入した。
なお、本作は7月21日に終映予定(一部劇場を除く)。Blu-ray/DVD発売情報はまだ発表されておらず、配信もまた、Amazon Prime Videoで8月13日より“日本を除く”全世界で開始される予定と、終映後、次に観られるタイミングは現状まだ分からないため、気になる方は早めに劇場へと足を運んだほうが良いだろう。
幾度かの延期を経て、3月8日より公開開始した同作。7月11日(日)までの126日間での累計興行成績は興行収入99.9億円、観客動員数654万人を突破。100億円の大台まで残り1000万円と、まさに秒読み状態へと突入した。
なお、本作は7月21日に終映予定(一部劇場を除く)。Blu-ray/DVD発売情報はまだ発表されておらず、配信もまた、Amazon Prime Videoで8月13日より“日本を除く”全世界で開始される予定と、終映後、次に観られるタイミングは現状まだ分からないため、気になる方は早めに劇場へと足を運んだほうが良いだろう。
3月8日(月)〜7月11日(日)の126日間累計で
— エヴァンゲリオン公式 (@evangelion_co) July 12, 2021
興行収入99.9億円、
観客動員654万人を突破致しました。
コロナ禍の中、ご鑑賞いただいた皆様をはじめ、本作に関わられた各所皆様のお力があっての状況です。
改めて深く御礼申し上げます。
そして#シンエヴァ は7月21日に終映致します(一部劇場を除く)