累計127日間の興行成績で
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、ついに興行収入100億円を突破
公開中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の興行収入が、7月12日(月)までの127日間累計で100億円を突破したことが発表された。
3月8日より公開中の本作。7月11日(日)までの126日間累計で興行収入99.9億円、観客動員数654万人を突破したことが発表されていたが、ついに大台の100億円を突破したかたちだ。
なお、本作は7月21日に終映予定(一部劇場を除く)。Blu-ray/DVD発売情報はまだ発表されておらず、配信もまた、Amazon Prime Videoで8月13日より“日本を除く”全世界で開始される予定と、終映後、次に観られるタイミングが現状では不明のため、気になる方は早めに劇場へと足を運んだほうが良いだろう。
3月8日より公開中の本作。7月11日(日)までの126日間累計で興行収入99.9億円、観客動員数654万人を突破したことが発表されていたが、ついに大台の100億円を突破したかたちだ。
なお、本作は7月21日に終映予定(一部劇場を除く)。Blu-ray/DVD発売情報はまだ発表されておらず、配信もまた、Amazon Prime Videoで8月13日より“日本を除く”全世界で開始される予定と、終映後、次に観られるタイミングが現状では不明のため、気になる方は早めに劇場へと足を運んだほうが良いだろう。
上映開始の3/8〜7/12までの
— エヴァンゲリオン公式 (@evangelion_co) July 13, 2021
127日間累計で
『シン・エヴァ』興行収入は100億円を突破致しました。
本当にありがとうございました。
なお本作は7月21日(水)に一部劇場を除き終映となります。#シンエヴァ #シンエヴァラストラン