オプションパーツを多数付属
凄腕のバウンティ・ハンター「ボバ・フェット」が『マンダロリアン』仕様でS.H.Figuarts化。1月発売
BANDAI SPIRITSコレクター事業部は、塗装済み完成品フィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」(エス・エイチ・フィギュアーツ)より、『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフドラマ『マンダロリアン』シーズン2に登場する「ボバ・フェット」を商品化。一般店頭販売にて2022年1月に発売する。販売価格は8,250円(税込)。
『マンダロリアン』とは、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983年)のその後を描く「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズとなる、動画配信サービス「Disney+」のオリジナルコンテンツ。2019年にシーズン1全8話、2020年にシーズン2全8話を配信している。
この度「S.H.Figuarts ボバ・フェット(STAR WARS: The Mandalorian)」として発売されるボバ・フェットは、『エピソード5』(1980年)にて初登場。映画本編での登場シーンは少ないが、絶大な人気を誇るキャラクターであり、『マンダロリアン』シーズン2で描かれた「復活劇」に多くのファンが熱狂したのも記憶に新しい。
スカートは布製、右腕側面のホースには軟質素材を採用するなど、素材選定にこだわり、フィギュアのディテール表現の向上を図っているほか、劇中の造形・プロポーションを約1/12スケールの中で緻密に再現しながらも、腰を落としてブラスターを構えたり腕を曲げたり自由自在なポーズを取れる。
また、オプションパーツとして精密な造形とデジタル彩色技術からなる「魂のデジタル彩色」で緻密に立体化された交換用頭部、劇中にて主人公のマンダロリアンに自身が「本物」である事を証明する際に用いた「チェーンコード」を再現するエフェクトパーツを付属。その他、ブラスターを2種、ジェットパックのミサイル発射とブースターの噴出を再現する差し替えエフェクトパーツを付属するなど、プレイバリューに富んだ構成となっている。
『マンダロリアン』とは、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983年)のその後を描く「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズとなる、動画配信サービス「Disney+」のオリジナルコンテンツ。2019年にシーズン1全8話、2020年にシーズン2全8話を配信している。
この度「S.H.Figuarts ボバ・フェット(STAR WARS: The Mandalorian)」として発売されるボバ・フェットは、『エピソード5』(1980年)にて初登場。映画本編での登場シーンは少ないが、絶大な人気を誇るキャラクターであり、『マンダロリアン』シーズン2で描かれた「復活劇」に多くのファンが熱狂したのも記憶に新しい。
スカートは布製、右腕側面のホースには軟質素材を採用するなど、素材選定にこだわり、フィギュアのディテール表現の向上を図っているほか、劇中の造形・プロポーションを約1/12スケールの中で緻密に再現しながらも、腰を落としてブラスターを構えたり腕を曲げたり自由自在なポーズを取れる。
また、オプションパーツとして精密な造形とデジタル彩色技術からなる「魂のデジタル彩色」で緻密に立体化された交換用頭部、劇中にて主人公のマンダロリアンに自身が「本物」である事を証明する際に用いた「チェーンコード」を再現するエフェクトパーツを付属。その他、ブラスターを2種、ジェットパックのミサイル発射とブースターの噴出を再現する差し替えエフェクトパーツを付属するなど、プレイバリューに富んだ構成となっている。