『ゲーミング・ハイドレーションシステム』
バウヒュッテ、ハンズフリー水分補給ができるゲーミングドリンクホルダー
ビーズ(株)は、自社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」より、ゲーミングデスクに取り付けられる可動式ドリンクホルダー「ハイドロアーム BMA-120HY」を発売した。価格はオープンだが、参考価格は18,000円(税込)。
最長74cmまで伸びるロングアームと、軽い力で24cm幅の高さ調節ができるガス圧式リフトを搭載する可動式ドリンクホルダー。本品の開発にあたり、同社は1,000人以上のゲーマーを対象にアンケート調査を実施したところ、約8割近くが「ほぼ毎日デスクでドリンクを飲む」と回答。また、その際「手が汚れない/ふさがらないことを重視している」とする声が約半数を占める結果になったという。そんな “ゲーム中にハンズフリーで飲食したい” というニーズに注目して製品化が進められた。
カップ部分の水平を保ったままアームを曲げ伸ばしでき、ドリンクを口元まで持ってくることが可能なため、ストローを挿しておくことで、PCモニターから目を離すことも、キーボードを操作する手を止めることもなく、スマートな水分補給が行えると同社はアピールしている。
アームは計4箇所に関節を有し、細かな位置調整が可能。滑らかな可動で、好みの位置に飲み物をセットできる。また、ドリンクをデスクから浮かせて固定できるので、手元の邪魔にならず、飲み物をこぼすリスクも低減。高価なゲーミングデバイスが並ぶデスクでの使用に最適だと謳っており、同社は本品をデスクにマウントし、ホルダーにドリンクをセットすることで、手を使うことなくゴクゴク飲める『ゲーミング・ハイドレーションシステム』が構築できるとしている。
また、搭載されるカップホルダーは2つのドリンクをセットできる構造となっており、缶のほか、500mlペットボトルにも対応する(内径75mm)。使用例として「HP回復用のエナジードリンクと水分補給用の水を同時にセット」「飲み物とスティック形状のお菓子」並べて入れるなどの使い方を同社は提案している。なお、食品を入れる際には別途容器を用意することが推奨される。
アームの取付部のクランプは厚さ10mm〜40mmの天板に対応。カップ部の耐荷重は合計2kg以下まで。質量は約3.5kg。
最長74cmまで伸びるロングアームと、軽い力で24cm幅の高さ調節ができるガス圧式リフトを搭載する可動式ドリンクホルダー。本品の開発にあたり、同社は1,000人以上のゲーマーを対象にアンケート調査を実施したところ、約8割近くが「ほぼ毎日デスクでドリンクを飲む」と回答。また、その際「手が汚れない/ふさがらないことを重視している」とする声が約半数を占める結果になったという。そんな “ゲーム中にハンズフリーで飲食したい” というニーズに注目して製品化が進められた。
カップ部分の水平を保ったままアームを曲げ伸ばしでき、ドリンクを口元まで持ってくることが可能なため、ストローを挿しておくことで、PCモニターから目を離すことも、キーボードを操作する手を止めることもなく、スマートな水分補給が行えると同社はアピールしている。
アームは計4箇所に関節を有し、細かな位置調整が可能。滑らかな可動で、好みの位置に飲み物をセットできる。また、ドリンクをデスクから浮かせて固定できるので、手元の邪魔にならず、飲み物をこぼすリスクも低減。高価なゲーミングデバイスが並ぶデスクでの使用に最適だと謳っており、同社は本品をデスクにマウントし、ホルダーにドリンクをセットすることで、手を使うことなくゴクゴク飲める『ゲーミング・ハイドレーションシステム』が構築できるとしている。
また、搭載されるカップホルダーは2つのドリンクをセットできる構造となっており、缶のほか、500mlペットボトルにも対応する(内径75mm)。使用例として「HP回復用のエナジードリンクと水分補給用の水を同時にセット」「飲み物とスティック形状のお菓子」並べて入れるなどの使い方を同社は提案している。なお、食品を入れる際には別途容器を用意することが推奨される。
アームの取付部のクランプは厚さ10mm〜40mmの天板に対応。カップ部の耐荷重は合計2kg以下まで。質量は約3.5kg。