2年ぶり新作「瞳へ落ちるよレコード」
あいみょん新アルバムのカバーアートにデノン「DP-500M」? 公式アカウントが反応
あいみょんの、2年ぶりとなる新アルバム「瞳へ落ちるよレコード」が8月17日に発売される。そのカバーアートが公開された。
カバーアートはタイトルの通り、アナログレコードプレーヤーがモチーフになっている。全体がピンクに塗られており、ターンテーブル部がプールに、トーンアーム部が滑り台になっている。そこに複数のあいみょんが合成されている。
これを見たデノンの公式Twitterアカウントは、「こ、これはデノンのDP-500Mがモデルですか?ありがとうございます。」とツイート。動揺しながらも、元になったモデルが自社製のものと確信している様子だ。
実際にDP-500Mの写真とカバーアートを見比べてみると、木製キャビネット部の厚みはもちろん、電源ボタンやスタート/ストップボタン、回転数変更ボタンなどの配置、大きさなどから、デノン公式が言及しているとおり、DP-500Mがベースとなったと考えて間違いないだろう。
DP-500Mは、ハイ・トルクモーターを搭載した、ダイレクトドライブ方式のレコードプレーヤー。価格は113,300円(税込)。上位機のDP-1300MKII譲りのサウンドが楽しめる、ロングセラーモデルだ。2016年当時のレビューはこちら。
デノンの上記ツイートには、「ピンクとブルーのコラボデザインがあったら、あいみょんファンの方は欲しいでしょうね」といったリプライもあり、これをきっかけにしたコラボなども期待したいところだ。
あいみょんの新作「瞳へ落ちるよレコード」は、2020年9月にリリースされた3rd「 おいしいパスタがあると聞いて」以来、約2年振りとなるオリジナルアルバム。フィジカルでは初回限定Blu-ray盤、初回限定DVD盤、通常版CDの3種類が用意されており、価格は3,080円(税込)から。
なお初回盤にはメジャーデビュー記念日でもある2021年11月30日 (火)に実施された「AIMYON 弾き語り TOUR 2021“傷と悪魔と恋をした!”」日本武道館公演のライブ映像が収録されている。
カバーアートはタイトルの通り、アナログレコードプレーヤーがモチーフになっている。全体がピンクに塗られており、ターンテーブル部がプールに、トーンアーム部が滑り台になっている。そこに複数のあいみょんが合成されている。
これを見たデノンの公式Twitterアカウントは、「こ、これはデノンのDP-500Mがモデルですか?ありがとうございます。」とツイート。動揺しながらも、元になったモデルが自社製のものと確信している様子だ。
こ、これはデノンのDP-500Mがモデㇽですか?ありがとうございます。 https://t.co/2R3aUg7FLs pic.twitter.com/EaVu3oFszs
— デノン (@DenonJP) June 21, 2022
実際にDP-500Mの写真とカバーアートを見比べてみると、木製キャビネット部の厚みはもちろん、電源ボタンやスタート/ストップボタン、回転数変更ボタンなどの配置、大きさなどから、デノン公式が言及しているとおり、DP-500Mがベースとなったと考えて間違いないだろう。
DP-500Mは、ハイ・トルクモーターを搭載した、ダイレクトドライブ方式のレコードプレーヤー。価格は113,300円(税込)。上位機のDP-1300MKII譲りのサウンドが楽しめる、ロングセラーモデルだ。2016年当時のレビューはこちら。
デノンの上記ツイートには、「ピンクとブルーのコラボデザインがあったら、あいみょんファンの方は欲しいでしょうね」といったリプライもあり、これをきっかけにしたコラボなども期待したいところだ。
あいみょんの新作「瞳へ落ちるよレコード」は、2020年9月にリリースされた3rd「 おいしいパスタがあると聞いて」以来、約2年振りとなるオリジナルアルバム。フィジカルでは初回限定Blu-ray盤、初回限定DVD盤、通常版CDの3種類が用意されており、価格は3,080円(税込)から。
なお初回盤にはメジャーデビュー記念日でもある2021年11月30日 (火)に実施された「AIMYON 弾き語り TOUR 2021“傷と悪魔と恋をした!”」日本武道館公演のライブ映像が収録されている。