価格を超えたサウンドを備える本格モデル
【動画レビュー】デノン10年ぶりのレコードプレーヤー「DP-400/DP-450USB」の実力とは?
デノンから約10年ぶりとなるレコードプレーヤー「DP-400」「DP-450USB」が登場しました。先日掲載したインタビュー記事でもその詳細をお伝えしましたが、本機はデノンが長年培ってきた技術を継承して価格帯を大きく超えたサウンドを実現しつつ、一方で優れたデザイン性や使いやすさを両立させたことを特徴としています。
このDP-400/DP-450USBのどのような点が優れているのか、そして、初心者の方がレコードプレーヤーを導入する際に不安を感じるであろうセッティングの方法を、オーディオ評論家の土方久明氏が動画でわかりやすく解説します。
また、先日掲載の詳細レポート『デノン10年ぶりのレコードプレーヤーは、父娘ほど離れた開発者が「デザインと音」の両立を目指した』もあわせてご覧いただければ、デノンがこのタイミングで入魂のレコードプレーヤーをエントリー帯に投入した理由、なぜこの価格帯で本格的なサウンドが実現できたのかもお分かり頂けるかと思います。
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このDP-400/DP-450USBのどのような点が優れているのか、そして、初心者の方がレコードプレーヤーを導入する際に不安を感じるであろうセッティングの方法を、オーディオ評論家の土方久明氏が動画でわかりやすく解説します。
また、先日掲載の詳細レポート『デノン10年ぶりのレコードプレーヤーは、父娘ほど離れた開発者が「デザインと音」の両立を目指した』もあわせてご覧いただければ、デノンがこのタイミングで入魂のレコードプレーヤーをエントリー帯に投入した理由、なぜこの価格帯で本格的なサウンドが実現できたのかもお分かり頂けるかと思います。
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