ドイツの注目ブランド訪問記
<季刊・アナログ vol.60>本邦初!独アコースティック・ソリッドの訪問記が読めるのは本誌だけ!
先週金曜日6月15日(金)に全国の書店にて一斉発売となった『季刊・アナログ vol.60』。まるごと一冊「アナログ感覚」をテーマとした本誌らしく、今回もアナログ好きのための濃い記事満載でお届けいたします。
本日ご紹介したいのが、昨今本誌が力を入れている注目ブランドへの訪問レポート。vol.60では、ドイツ、シュトゥットガルトに本拠を構えるアナログプレーヤーブランド、アコースティック・ソリッドを訪問した際のレポートを掲載しています。おそらくアコースティック・ソリッドの訪問レポートは、日本では初かと思います。
アコースティック・ソリッドといえば、その名前が示すとおり、リジッドで堅牢な作りのアナログプレーヤーで人気を集めるブランドですが、そもそもなぜ1996年というデジタル時代に「アナログ」に取り組んだのか。どのような人々が、どのような考えのもと、プレーヤーを生み出しているのか。同社社長のカール・ヴィルト氏へのインタビューを交えながら、アコースティック・ソリッドの高いクオリティの秘密を紐解いていきます。
ヴィルト氏の話のなかには、意外すぎるブランド名の由来も……! ぜひその内容を『季刊・アナログ vol.60』でご確認ください!
本日ご紹介したいのが、昨今本誌が力を入れている注目ブランドへの訪問レポート。vol.60では、ドイツ、シュトゥットガルトに本拠を構えるアナログプレーヤーブランド、アコースティック・ソリッドを訪問した際のレポートを掲載しています。おそらくアコースティック・ソリッドの訪問レポートは、日本では初かと思います。
アコースティック・ソリッドといえば、その名前が示すとおり、リジッドで堅牢な作りのアナログプレーヤーで人気を集めるブランドですが、そもそもなぜ1996年というデジタル時代に「アナログ」に取り組んだのか。どのような人々が、どのような考えのもと、プレーヤーを生み出しているのか。同社社長のカール・ヴィルト氏へのインタビューを交えながら、アコースティック・ソリッドの高いクオリティの秘密を紐解いていきます。
ヴィルト氏の話のなかには、意外すぎるブランド名の由来も……! ぜひその内容を『季刊・アナログ vol.60』でご確認ください!
関連リンク
トピック