ドイツの注目ブランド訪問記

<季刊・アナログ vol.60>本邦初!独アコースティック・ソリッドの訪問記が読めるのは本誌だけ!

公開日 2018/06/18 20:28 季刊・アナログ編集部
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先週金曜日6月15日(金)に全国の書店にて一斉発売となった『季刊・アナログ vol.60』。まるごと一冊「アナログ感覚」をテーマとした本誌らしく、今回もアナログ好きのための濃い記事満載でお届けいたします。

絶賛発売中! 『季刊・アナログ vol.60」

本日ご紹介したいのが、昨今本誌が力を入れている注目ブランドへの訪問レポート。vol.60では、ドイツ、シュトゥットガルトに本拠を構えるアナログプレーヤーブランド、アコースティック・ソリッドを訪問した際のレポートを掲載しています。おそらくアコースティック・ソリッドの訪問レポートは、日本では初かと思います。

アコースティック・ソリッドのオフィス兼工場の外観。こんなに素晴らしいロケーションで同社のプレーヤーが生まれています

ドイツ・シュトゥットガルトにあるアコースティック・ソリッドの社内の様子。誌面ではたくさんの写真とともにご紹介しています

アコースティック・ソリッドといえば、その名前が示すとおり、リジッドで堅牢な作りのアナログプレーヤーで人気を集めるブランドですが、そもそもなぜ1996年というデジタル時代に「アナログ」に取り組んだのか。どのような人々が、どのような考えのもと、プレーヤーを生み出しているのか。同社社長のカール・ヴィルト氏へのインタビューを交えながら、アコースティック・ソリッドの高いクオリティの秘密を紐解いていきます。

同社を牽引するカール・ヴィルト氏のインタビューからは、意外なお話も聞けました。詳細は誌面にて!

ヴィルト氏の話のなかには、意外すぎるブランド名の由来も……! ぜひその内容を『季刊・アナログ vol.60』でご確認ください!

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