監督は押山清高
藤本タツキ『ルックバック』劇場アニメ化決定。6/28公開、特報トレーラーも解禁
藤本タツキの長編読切作品『ルックバック』の劇場アニメ化が決定。2024年6月28日に全国公開されることが発表された。
『ルックバック』は、『チェンソーマン』著者・藤本タツキによる長編読切作品。2021年にジャンプ+にて発表されると大きな注目を集め、同年の『このマンガがすごい!』2022オトコ編第1位にも選ばれている。
監督を務めるのは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』『借りぐらしのアリエッティ』『風立ちぬ』といった数多くの劇場作品に主要スタッフとして携わってきた押山清高で、制作は同氏が代表取締役を務めるスタジオドリアンが担当する。
今回の発表に伴い、特報トレーラーが解禁。また、藤本タツキのコメントも掲出された。
藤本タツキ コメント
自分の中にある消化できなかったものを、無理やり消化する為にできた作品です。
描いて消化できたかというと、できたのかできなかったのかはわからないですがこの作品を映像化するにあたり、たくさんの人が関わってくれたことには感謝しかありません。
押山監督はアニメオタクなら知らない人がいないバケモノアニメーターなので、一人のオタクとしてこの作品を映像で見るのが楽しみです。
『ルックバック』は、『チェンソーマン』著者・藤本タツキによる長編読切作品。2021年にジャンプ+にて発表されると大きな注目を集め、同年の『このマンガがすごい!』2022オトコ編第1位にも選ばれている。
監督を務めるのは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』『借りぐらしのアリエッティ』『風立ちぬ』といった数多くの劇場作品に主要スタッフとして携わってきた押山清高で、制作は同氏が代表取締役を務めるスタジオドリアンが担当する。
今回の発表に伴い、特報トレーラーが解禁。また、藤本タツキのコメントも掲出された。
藤本タツキ コメント
自分の中にある消化できなかったものを、無理やり消化する為にできた作品です。
描いて消化できたかというと、できたのかできなかったのかはわからないですがこの作品を映像化するにあたり、たくさんの人が関わってくれたことには感謝しかありません。
押山監督はアニメオタクなら知らない人がいないバケモノアニメーターなので、一人のオタクとしてこの作品を映像で見るのが楽しみです。