米・Forbes誌による報道で明らかに
ディズニー4K UHD『デッドプール&ウルヴァリン』『エイリアン:ロムルス』でドルビービジョン採用予定
ディズニーの販売する、海外版『デッドプール&ウルヴァリン』ならびに『エイリアン: ロムルス』の4K Ultra HDブルーレイのHDR規格として、ドルビービジョンが採用されることが、米・Forbes誌の報道により明らかとなった。
これまで発売されてきたディズニーの4K Ultra HDブルーレイは、2018年の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』や、『エイリアン2』『アバター』などのジェームズ・キャメロン監督作を除き、HDR10を中心に採用。その一方で、ストリーミングサービスDisney+では、サービスインより、ドルビービジョンフォーマットを採用。既に4K Ultra HDブルーレイ(HDR10収録)として発売されていたタイトルについても、ドルビービジョンフォーマットで配信を行っていた。
発売を控える『デッドプール&ウルヴァリン』『エイリアン:ロムルス』に倣い、今後リリースされる4K Ultra HDブルーレイについてもドルビービジョンが採用される可能性が高いとされている。
これまで発売されてきたディズニーの4K Ultra HDブルーレイは、2018年の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』や、『エイリアン2』『アバター』などのジェームズ・キャメロン監督作を除き、HDR10を中心に採用。その一方で、ストリーミングサービスDisney+では、サービスインより、ドルビービジョンフォーマットを採用。既に4K Ultra HDブルーレイ(HDR10収録)として発売されていたタイトルについても、ドルビービジョンフォーマットで配信を行っていた。
発売を控える『デッドプール&ウルヴァリン』『エイリアン:ロムルス』に倣い、今後リリースされる4K Ultra HDブルーレイについてもドルビービジョンが採用される可能性が高いとされている。