25日からは第二弾入場者特典も
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』公開3日で興行収入5.98億円に到達。ネタバレ含む「Promotion Reel」も配信開始
1月17日より公開中の劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』の公開3日間での興行収入は5.98億円、観客動員数は35.2万人に到達。週末の興行収入ランキングにて1位を達成したことが発表された。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』は、日本テレビ系列にて放送予定の「ガンダムシリーズ」最新作。制作はサンライズに加え「エヴァンゲリオン」シリーズを手掛けるスタジオカラーとのタッグにて行われ、監督は、『トップをねらえ2!』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の鶴巻和哉が担当。スタジオカラー代表取締役の庵野秀明も、シリーズ構成・脚本・デザインワークス・画コンテなどで参加する。
上記の通り1月17日より、テレビでの放送に先駆けて一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版を全国426館にて公開開始。公開3日で興行収入5億円超えという好スタートを切ったかたち。また、公開2週目となる1月25日(金)からは、入場者プレゼント第2弾としてパンフレットに載せきれなかった本作クリエイターによる設定原案資料を収めた《DESIGN WORKS》の配布も決定している。
さらに、YouTube公式チャンネル「ガンダムチャンネル」では、本作のネタバレ要素を含む「Promotion Reel」の公開もスタート。サムネイルは未視聴の方にも配慮されたカットが選ばれているが、作品未見の方は視聴に注意されたい。
なお、近々の劇場版「ガンダムシリーズ」の公開3日間興行収入/動員数は『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(2021)が523,943,800円/259,074人。『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(2024)は1,064,546,690円/633,575人(全国353館/内休館1館)。
(C)創通・サンライズ
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』は、日本テレビ系列にて放送予定の「ガンダムシリーズ」最新作。制作はサンライズに加え「エヴァンゲリオン」シリーズを手掛けるスタジオカラーとのタッグにて行われ、監督は、『トップをねらえ2!』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の鶴巻和哉が担当。スタジオカラー代表取締役の庵野秀明も、シリーズ構成・脚本・デザインワークス・画コンテなどで参加する。
上記の通り1月17日より、テレビでの放送に先駆けて一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版を全国426館にて公開開始。公開3日で興行収入5億円超えという好スタートを切ったかたち。また、公開2週目となる1月25日(金)からは、入場者プレゼント第2弾としてパンフレットに載せきれなかった本作クリエイターによる設定原案資料を収めた《DESIGN WORKS》の配布も決定している。
さらに、YouTube公式チャンネル「ガンダムチャンネル」では、本作のネタバレ要素を含む「Promotion Reel」の公開もスタート。サムネイルは未視聴の方にも配慮されたカットが選ばれているが、作品未見の方は視聴に注意されたい。
なお、近々の劇場版「ガンダムシリーズ」の公開3日間興行収入/動員数は『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(2021)が523,943,800円/259,074人。『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(2024)は1,064,546,690円/633,575人(全国353館/内休館1館)。
(C)創通・サンライズ