専用のiOS/Androidアプリ「AirMV」も用意
日立マクセル、Wi-Fiルーター機能やライター機能を備えたモバイル充電器
日立マクセル(株)は、モバイル充電器機能、ワイヤレスリーダー/ライター機能、無線LANルーター機能をワンボディに収めたWi-Fi対応モバイル充電器「MPC-WF1」を4月25日より発売する。価格はオープンだが、9,000円前後での実売が予想される。
本製品は5,000mAhのリチウムイオン電池を搭載。スマートフォンを約2回、急速充電することができる。
スマートフォンやタブレットとWi-Fi接続ができ、本製品に挿入したメモリーカード内の画像や動画、資料などをモバイル機器側で再生したり、保存したりすることができる。また、モバイル機器側から本機のメモリーカードへファイル転送を行うことも可能だ。PCとUSBケーブル接続した場合は、PC用リーダー/ライターとして使用できる。
無線LANのアクセスポイントとしても利用可能。有線LANと本機を接続することで、本機経由でWi-Fi接続を行うことができる。また、同時に最大3台までのモバイル機器をWi-Fi接続できる。
本機からのファイルの再生や保存については、iOS/Android用アプリ「AirMV」を使って行える。このアプリはApp StoreやGoogle Playで無償提供される。
インターフェースとして、USB2.0端子(A type)、USB2.0端子(micro B type)、SDメモリーカードスロット、LAN端子を搭載。
対応OSは、iOS6.0以降、AndroidTM2.2以降、WindowsVista/7/8、Mac OS X 10.6以降。対応メモリーは、SD/SDHC/SDXC/microSD/microSDHCメモリカード、USBメモリーとなる。連続使用時間は約16時間、バッテリー充電時間は約8時間となる。
外形寸法は108W×22H×64Dmm、質量は約160gとなる。
本製品は5,000mAhのリチウムイオン電池を搭載。スマートフォンを約2回、急速充電することができる。
スマートフォンやタブレットとWi-Fi接続ができ、本製品に挿入したメモリーカード内の画像や動画、資料などをモバイル機器側で再生したり、保存したりすることができる。また、モバイル機器側から本機のメモリーカードへファイル転送を行うことも可能だ。PCとUSBケーブル接続した場合は、PC用リーダー/ライターとして使用できる。
無線LANのアクセスポイントとしても利用可能。有線LANと本機を接続することで、本機経由でWi-Fi接続を行うことができる。また、同時に最大3台までのモバイル機器をWi-Fi接続できる。
本機からのファイルの再生や保存については、iOS/Android用アプリ「AirMV」を使って行える。このアプリはApp StoreやGoogle Playで無償提供される。
インターフェースとして、USB2.0端子(A type)、USB2.0端子(micro B type)、SDメモリーカードスロット、LAN端子を搭載。
対応OSは、iOS6.0以降、AndroidTM2.2以降、WindowsVista/7/8、Mac OS X 10.6以降。対応メモリーは、SD/SDHC/SDXC/microSD/microSDHCメモリカード、USBメモリーとなる。連続使用時間は約16時間、バッテリー充電時間は約8時間となる。
外形寸法は108W×22H×64Dmm、質量は約160gとなる。