新機能「Knock Code」搭載
LG、タブレット“G Pad”新3機種発表 − 10.1/8.0/7.0型を用意
韓LG電子は、同社製タブレット端末“G Padシリーズ”の新モデル3機種を発表した。10.1型の「G Pad 10.1」、8型の「G Pad 8.0」、7型の「G Pad 7.0」をラインナップする。各モデルについては、5月13日〜16日にモナコで開催されるIT関連イベント「MedPi 2014」で公開する予定とのことだ。
これにより、同社製タブレット“G Padシリーズ”は、昨年発表のモデル「G Pad 8.3」とあわせて合計4機種にラインナップが拡大した形となる。
詳細なスペックは公開されていないが、G Pad 10.1については「10.1型の大型ディスプレイと大容量バッテリーを搭載することによって、エンターテイメントの楽しみ方を無限にする」としている。
G Pad 8.0については「ミドルサイズのモデルとしてスムーズなマルチタスク性能を確保する」、G Pad 7.0は「片手で操作できる機能性と携帯性を実現する」とのことだ。
機能面では3機種とも、G Pad 8.3に引き続いてLGの独自アプリ「QPair機能」を搭載しており、最新版「QPair 2.0」をサポートする。
さらに「Knock Code」も搭載。これは、ユーザーが登録したノックパターンでディスプレイをタップすれば、ディスプレイがOFFの状態でも簡単に画面のロック解除が行える機能。ノックパターンは任意のサイズで、画面上の任意の場所に入力できるという。
これにより、同社製タブレット“G Padシリーズ”は、昨年発表のモデル「G Pad 8.3」とあわせて合計4機種にラインナップが拡大した形となる。
詳細なスペックは公開されていないが、G Pad 10.1については「10.1型の大型ディスプレイと大容量バッテリーを搭載することによって、エンターテイメントの楽しみ方を無限にする」としている。
G Pad 8.0については「ミドルサイズのモデルとしてスムーズなマルチタスク性能を確保する」、G Pad 7.0は「片手で操作できる機能性と携帯性を実現する」とのことだ。
機能面では3機種とも、G Pad 8.3に引き続いてLGの独自アプリ「QPair機能」を搭載しており、最新版「QPair 2.0」をサポートする。
さらに「Knock Code」も搭載。これは、ユーザーが登録したノックパターンでディスプレイをタップすれば、ディスプレイがOFFの状態でも簡単に画面のロック解除が行える機能。ノックパターンは任意のサイズで、画面上の任意の場所に入力できるという。