アップル直販同様に4月10日21時30分から予約受付開始
iPhone 8/8 Plus (PRODUCT)RED Special Edition、ソフトバンクとKDDIが取り扱い表明
ソフトバンクとKDDIは、それぞれiPhone 8 および iPhone 8 Plusの「(PRODUCT)RED Special Edition」の取り扱いを表明。Appleの直接販売同様に本日4月10日21時30分から予約受付を開始する。なおドコモからは本記事執筆時点(11時15分)では本件に関する発表はでていない。
両社ともまずそれぞれのオンラインショップで本日21時30分から予約受付を開始。店頭ではiPhone取扱店にて4月11日の営業開始時間から予約を受け付ける。なお実際の発売は4月13日から行う。
ソフトバンクは端末価格についてもアナウンスしており、(PRODUCT)RED Special Editionも通常モデルと同一料金。iPhone 8の64GBの場合、支払総額は94,320円だが、月月割の適用で、新規契約およびMNPでは実質負担17,280円、機種変更では実質負担26,800円で購入できる。
「(PRODUCT)RED Special Edition」は、iPhone 8 および iPhone 8 Plusをレッドカラーで仕上げたもの。どちらのモデルもガラス製の赤のボディの周囲を同色のアルミニウムが包むデザインで、すっきりとしたブラックを前面に押し出している。
売上げの一部は直接、世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)のHIV/AIDS助成金に送られ、特に母親から新生児へのウイルス感染の排除を目的とした検査、カウンセリング、資料、予防のための各種プログラムの資金として利用される。
両社ともまずそれぞれのオンラインショップで本日21時30分から予約受付を開始。店頭ではiPhone取扱店にて4月11日の営業開始時間から予約を受け付ける。なお実際の発売は4月13日から行う。
ソフトバンクは端末価格についてもアナウンスしており、(PRODUCT)RED Special Editionも通常モデルと同一料金。iPhone 8の64GBの場合、支払総額は94,320円だが、月月割の適用で、新規契約およびMNPでは実質負担17,280円、機種変更では実質負担26,800円で購入できる。
「(PRODUCT)RED Special Edition」は、iPhone 8 および iPhone 8 Plusをレッドカラーで仕上げたもの。どちらのモデルもガラス製の赤のボディの周囲を同色のアルミニウムが包むデザインで、すっきりとしたブラックを前面に押し出している。
売上げの一部は直接、世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)のHIV/AIDS助成金に送られ、特に母親から新生児へのウイルス感染の排除を目的とした検査、カウンセリング、資料、予防のための各種プログラムの資金として利用される。