32ビット/62ビット版両方に対応
Windows アプリ版「iTunes」がMicrosoft Storeにて配信開始
米Microsoftは現地時間の4月26日、アップルのメディアプレーヤーソフトウェア「iTunes」のWindowsアプリ版を配信開始した。
もともとMicrosoft Store経由でしかアプリをインストールできない軽量版Windows「Windows 10 S」のユーザーでもiTunesを利用できるようになるとして昨年発表されていたものが、今年に入り実現したかたち(関連ニュース)。
Microsoft Store内からインストール可能で、対応OSはWindows 10のバージョン162999.0以降、32ビット/64ビット版どちらにも対応する。
なお、アップル公式サイトからファイルをダウンロードしインストールする形式の、従来のiTunesとは併用できない。従来のiTunesからStoreアプリ版iTunesに移行したい場合などには、先に従来のiTunesを削除する必要がある。
もともとMicrosoft Store経由でしかアプリをインストールできない軽量版Windows「Windows 10 S」のユーザーでもiTunesを利用できるようになるとして昨年発表されていたものが、今年に入り実現したかたち(関連ニュース)。
Microsoft Store内からインストール可能で、対応OSはWindows 10のバージョン162999.0以降、32ビット/64ビット版どちらにも対応する。
なお、アップル公式サイトからファイルをダウンロードしインストールする形式の、従来のiTunesとは併用できない。従来のiTunesからStoreアプリ版iTunesに移行したい場合などには、先に従来のiTunesを削除する必要がある。