Googleモバイルサービス対応
ファーウェイ、約2.5万円の新スマホ「HUAWEI nova lite 3+」。メモリ128GBに増量
ファーウェイ・ジャパンは、novaシリーズのSIMフリースマートフォン「HUAWEI nova lite 3+」を5月29日から発売する。市場想定売価は税抜24,800円。
従来モデル「HUAWEI nova lite 3」の後継機にあたり、ROMを128GBに大幅増量。RAMは4GBで、より多くのアプリや動画・写真を楽しむことができるスペックを備えながら、手頃な価格でコストも抑えられるとアピールする。
OSはAndroid 9がベースのEMUI 9.1を搭載し、Googleモバイルサービスに対応。外部メモリは512GBまでのmicor SDカードに対応。またEROFSスーパーファイル圧縮テクノロジーにより、転送速度を大幅に向上させた。
約6.21インチのFHD+フルビューディスプレイを搭載。従来より引き続きノッチ部分を小さくした「しずく型ノッチ」を採用し、画面占有率は約89%を実現する。画面解像度は2,340×1080、比率は19.5:9。
本体はNCVM+フラットスプレープロセスを採用して仕上げた、セラミックのような質感が特徴の3D湾曲ボディとし、快適な手触りと手にフィットし持ちやすい形状を両立する。
メインカメラは約1,300万画素の超高解像度レンズと200万画素の被写界深度レンズを備えたデュアルカメラシステム。インカメラは約800万画素。いずれもAI搭載で、シーンに適したパラメーターを自動設定し、自動レタッチ機能によるセルフィー撮影など、ハイクオリティな写真が手軽に撮影できるとのこと。
プロセッサーはHUAWEI Kirin710 オクタコアCPU (4×2.2GHz A73 + 4×1.7GHz A53)。Wi-FiはWi-Fi 802.11b/g/n 準拠/2.4 Ghz、Bluetoothはバージョン4.2をサポート。3.5mmイヤホンジャックも装備する。
セキュリティーには顔認証と指紋認証に対応。背面に指紋センサーを装備する。内蔵バッテリーの容量は約3,400mAh。USBはmicro-B端子を搭載し、SIMスロットはnanoSIM×2。
本体カラーはオーロラブルーとミッドナイトブラックの2色展開。オーロラブルーはグラデーション処理された8つの層により独特な色合いを表現する。外形寸法は約73.55W×155.36H×8.2Dmm、質量は約163g。
従来モデル「HUAWEI nova lite 3」の後継機にあたり、ROMを128GBに大幅増量。RAMは4GBで、より多くのアプリや動画・写真を楽しむことができるスペックを備えながら、手頃な価格でコストも抑えられるとアピールする。
OSはAndroid 9がベースのEMUI 9.1を搭載し、Googleモバイルサービスに対応。外部メモリは512GBまでのmicor SDカードに対応。またEROFSスーパーファイル圧縮テクノロジーにより、転送速度を大幅に向上させた。
約6.21インチのFHD+フルビューディスプレイを搭載。従来より引き続きノッチ部分を小さくした「しずく型ノッチ」を採用し、画面占有率は約89%を実現する。画面解像度は2,340×1080、比率は19.5:9。
本体はNCVM+フラットスプレープロセスを採用して仕上げた、セラミックのような質感が特徴の3D湾曲ボディとし、快適な手触りと手にフィットし持ちやすい形状を両立する。
メインカメラは約1,300万画素の超高解像度レンズと200万画素の被写界深度レンズを備えたデュアルカメラシステム。インカメラは約800万画素。いずれもAI搭載で、シーンに適したパラメーターを自動設定し、自動レタッチ機能によるセルフィー撮影など、ハイクオリティな写真が手軽に撮影できるとのこと。
プロセッサーはHUAWEI Kirin710 オクタコアCPU (4×2.2GHz A73 + 4×1.7GHz A53)。Wi-FiはWi-Fi 802.11b/g/n 準拠/2.4 Ghz、Bluetoothはバージョン4.2をサポート。3.5mmイヤホンジャックも装備する。
セキュリティーには顔認証と指紋認証に対応。背面に指紋センサーを装備する。内蔵バッテリーの容量は約3,400mAh。USBはmicro-B端子を搭載し、SIMスロットはnanoSIM×2。
本体カラーはオーロラブルーとミッドナイトブラックの2色展開。オーロラブルーはグラデーション処理された8つの層により独特な色合いを表現する。外形寸法は約73.55W×155.36H×8.2Dmm、質量は約163g。