「すべてのユーザーに推奨」
「iPadOS 13.5.1」提供開始、重要なセキュリティアップデートを実施
アップルは、iPad向けの「iPadOS 13.5.1」を提供開始した。
iPadOS 13.5.1には「重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨される」と同社では説明している。容量は69.8MB。
同社は5月21日にiPadOS 13.5の提供を開始した。2週間経たないうちにアップデートが行われたことになる。
iPadOS 13.5ではマスク着用時に、Face ID搭載機でロック解除するためロック画面の下から上にスワイプした場合、パスコードの入力フィールドが自動的に表示されるようになった。
またiPadOS 13.5では、グループFaceTime通話で参加者が会話している際、ビデオタイルのサイズが変更されないよう、自動的に目立たせる機能も追加された。
iPadOS 13.5.1には「重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨される」と同社では説明している。容量は69.8MB。
同社は5月21日にiPadOS 13.5の提供を開始した。2週間経たないうちにアップデートが行われたことになる。
iPadOS 13.5ではマスク着用時に、Face ID搭載機でロック解除するためロック画面の下から上にスワイプした場合、パスコードの入力フィールドが自動的に表示されるようになった。
またiPadOS 13.5では、グループFaceTime通話で参加者が会話している際、ビデオタイルのサイズが変更されないよう、自動的に目立たせる機能も追加された。