カラーバリエーションは新色含む4色展開
ファーウェイ、血中酸素常時測定のスマートウォッチに新モデル「FIT new」
ファーウェイは、血中酸素の常時測定やフィットネス機能などを備えたスマートウォッチのリニューアルモデル「HUAWEI WATCH FIT new」を10月22日より発売する。価格はオープンだが、税込15,180円での実売が予想される。
「HUAWEI WATCH FIT new」では、血中酸素の常時測定や各種モニタリング機能、GPS内蔵など前モデルの性能を備えながら、カラーバリエーションや一部機能を追加。カラーは従来のグラファイトブラックとサクラピンクに、「ポメロレッド」と「アイルブルー」を加えた計4色展開となる。
モニタリングによるデータ解析/記録でトレーニング効果を可視化できるワークアウトモードでは、新たに「縄跳び」を追加。合わせて計12種類のコースを用意し、幅広い運動に対応する。なお、前モデルもアップデートにより順次「縄跳び」モードを追加できる。
カスタムワークアウトモードでは、HIIT/ヨガ/ピラティスなど85種類以上のモードを追加が可能。また、6種類のワークアウトの開始と種類を自動で識別し、トラッキングを開始するかを知らせる通知機能も備えている。
ディスプレイは前モデル同様、解像度280×456/326ppiの1.64インチ有機ELディスプレイを採用。画面占有率は約70%、ベゼル幅は0.95mmと、大画面ながら操作しやすく、明るい日差しの下でも鮮やかな画面を保つとアピールする。
血中酸素の常時測定に対応。測定機能を有効にすることで、血中酸素レベルが設定値よりも低く測定された際は、本体が振動してアラートを発出する。
また、ストレスモニタリングアルゴリズム「HUAWEI TruRelax」や、心拍モニタリング「HUAWEI TruSleep 2.0」、睡眠モニタリングアルゴリズム「HUAWEI TruSleep 2.0」、女性向けに生理周期の管理/予測機能なども引き続き搭載する。
バッテリーは、各種モニタリング機能やメッセージ通知、GPS機能などがオンの状態で10日間使用可能。急速充電により5分の充電で約1日使用できる。
そのほか、メッセージ通知や天気情報、スマートフォン探索、アラーム、懐中電灯などの各種機能を備える。外形寸法は約30W×46H×10.7Dmm、質量はベルトを含まずで約21g、ベルトを含むと約34g。付属品として、充電クレードル付きUSBケーブルを同梱する。
「HUAWEI WATCH FIT new」では、血中酸素の常時測定や各種モニタリング機能、GPS内蔵など前モデルの性能を備えながら、カラーバリエーションや一部機能を追加。カラーは従来のグラファイトブラックとサクラピンクに、「ポメロレッド」と「アイルブルー」を加えた計4色展開となる。
モニタリングによるデータ解析/記録でトレーニング効果を可視化できるワークアウトモードでは、新たに「縄跳び」を追加。合わせて計12種類のコースを用意し、幅広い運動に対応する。なお、前モデルもアップデートにより順次「縄跳び」モードを追加できる。
カスタムワークアウトモードでは、HIIT/ヨガ/ピラティスなど85種類以上のモードを追加が可能。また、6種類のワークアウトの開始と種類を自動で識別し、トラッキングを開始するかを知らせる通知機能も備えている。
ディスプレイは前モデル同様、解像度280×456/326ppiの1.64インチ有機ELディスプレイを採用。画面占有率は約70%、ベゼル幅は0.95mmと、大画面ながら操作しやすく、明るい日差しの下でも鮮やかな画面を保つとアピールする。
血中酸素の常時測定に対応。測定機能を有効にすることで、血中酸素レベルが設定値よりも低く測定された際は、本体が振動してアラートを発出する。
また、ストレスモニタリングアルゴリズム「HUAWEI TruRelax」や、心拍モニタリング「HUAWEI TruSleep 2.0」、睡眠モニタリングアルゴリズム「HUAWEI TruSleep 2.0」、女性向けに生理周期の管理/予測機能なども引き続き搭載する。
バッテリーは、各種モニタリング機能やメッセージ通知、GPS機能などがオンの状態で10日間使用可能。急速充電により5分の充電で約1日使用できる。
そのほか、メッセージ通知や天気情報、スマートフォン探索、アラーム、懐中電灯などの各種機能を備える。外形寸法は約30W×46H×10.7Dmm、質量はベルトを含まずで約21g、ベルトを含むと約34g。付属品として、充電クレードル付きUSBケーブルを同梱する。