AIノイズキャンセリングマイクも内蔵
BenQ、ゲーミングブランド“MOBIUZ”初の31.5型4K UHDモニター「EX3210U」
ベンキュージャパンは、同社のゲーミングモニターブランド“MOBIUZ”から、ブランドでは初となる31.5型 4K UHDモニター「EX3210U」を2月25日より発売する。価格はオープンだが、市場では税込155,000円前後での実売が予想される。
解像度3,840×2,160のノングレアIPSパネルを搭載するゲーミングモニター。Adobe RGB 99%/Display P3 98%をカバーする色再現能力や、600cd/m2の最大輝度、1000:1のコントラスト比などを実現し、VESAが策定する「DisplayHDR 600」規格に準拠。明るい部屋においても正確なHDR描写が可能とする。
加えて、独自の色自動調節機能「ブライトネスインテリジェンスプラス(B.I.+)」を用いたHDR表示技術「HDRi」を搭載。センサーで検知した周辺環境の明るさレベルに応じてHDR映像を調節し、暗い部分のディテールまで明瞭に表示するとしている。
リフレッシュレートは144Hz、応答速度はMPRT 1ms/GTG 2msで、滑らかで残像の少ない映像表示を実現。画面のチラつきなどを抑制するAMD FreeSync Premium Proにも対応する。
音声出力はヘッドホン端子のほか、2.1chの「treVoloスピーカーシステム」を内蔵。左右それぞれ2Wのステレオスピーカーと5Wのサブウーファーにより迫力あるサウンドを再生するという。また、AI技術を用いたノイズキャンセルマイクも搭載。広い範囲の音を拾う全指向性モードと、モニターの真正面から左右20〜30度までの声を拾うプライベートモードを切り替えて使用できる。
ほか、FPS/RPG/レーシングなどゲームのジャンルごとに映像/音声を調整する「ゲームモード」、画面の明暗を20段階で調節できる「Light Tuner」、映像の暗い部分を明るくして視認性を高める「Black eQualizer」、色の鮮やかさを調整し立体感を高める「Color Vibrance」といった機能を搭載。目の疲れの原因となるブルーライトやチラつきを抑制する、同社独自のアイケア技術も採用している。
入出力端子はHDMI 2.1×2/DisplayPort 1.4×1/USB 3.0×5(アップストリーム×1/ダウンストリーム×4)を搭載。消費電力は最大160W/標準44W。外形寸法は726.7W×487.4〜587.4H×269.9Dmm、質量は約9.5kg。
解像度3,840×2,160のノングレアIPSパネルを搭載するゲーミングモニター。Adobe RGB 99%/Display P3 98%をカバーする色再現能力や、600cd/m2の最大輝度、1000:1のコントラスト比などを実現し、VESAが策定する「DisplayHDR 600」規格に準拠。明るい部屋においても正確なHDR描写が可能とする。
加えて、独自の色自動調節機能「ブライトネスインテリジェンスプラス(B.I.+)」を用いたHDR表示技術「HDRi」を搭載。センサーで検知した周辺環境の明るさレベルに応じてHDR映像を調節し、暗い部分のディテールまで明瞭に表示するとしている。
リフレッシュレートは144Hz、応答速度はMPRT 1ms/GTG 2msで、滑らかで残像の少ない映像表示を実現。画面のチラつきなどを抑制するAMD FreeSync Premium Proにも対応する。
音声出力はヘッドホン端子のほか、2.1chの「treVoloスピーカーシステム」を内蔵。左右それぞれ2Wのステレオスピーカーと5Wのサブウーファーにより迫力あるサウンドを再生するという。また、AI技術を用いたノイズキャンセルマイクも搭載。広い範囲の音を拾う全指向性モードと、モニターの真正面から左右20〜30度までの声を拾うプライベートモードを切り替えて使用できる。
ほか、FPS/RPG/レーシングなどゲームのジャンルごとに映像/音声を調整する「ゲームモード」、画面の明暗を20段階で調節できる「Light Tuner」、映像の暗い部分を明るくして視認性を高める「Black eQualizer」、色の鮮やかさを調整し立体感を高める「Color Vibrance」といった機能を搭載。目の疲れの原因となるブルーライトやチラつきを抑制する、同社独自のアイケア技術も採用している。
入出力端子はHDMI 2.1×2/DisplayPort 1.4×1/USB 3.0×5(アップストリーム×1/ダウンストリーム×4)を搭載。消費電力は最大160W/標準44W。外形寸法は726.7W×487.4〜587.4H×269.9Dmm、質量は約9.5kg。