4/20より先行発売も
ドイツ時計「ツェッペリン」にソニー「wena 3」を搭載。日本限定モデルが5/20発売
ウエニ貿易は、同社が日本総代理店を務めるドイツ時計ブランド「ZEPPELIN(ツェッペリン)」から、ソニーのスマートウォッチ「wena 3」を組み合わせた日本限定モデル「ツェッペリン100周年記念シリーズ × wena 3」を、5月20日より全国のZEPPELIN取扱店にて発売する。価格は85,800円(税込)。なお、時計専門店「TiCTAC」系列店にて、4月20日より先行発売を実施する。
ドイツ腕時計「ZEPPELIN」のベルト部に、ソニーのスマートウォッチ「wena 3」を搭載した日本限定モデル。クラシカルな腕時計としてのデザインと、非接触決済や健康管理などスマートウォッチとしての機能を両立するとともに、従来のZEPPELINのラインナップには無かったという「三連ブレスレット」を採用した。
ヘッド側は、ドイツの歴史的飛行船の偉業を称える腕時計「ツェッペリン100周年記念シリーズ」の中から「クロノグラフアラーム7680シリーズ」をデザインベースに採用。タキメーター/テレメーターの複雑なスケール描写やブレゲ針等、飛行船の意匠を随所に取り入れた端正な顔立ちが特徴としている。
ガラス、ダイヤル、ケースはそれぞれ柔らかなアーチを描くように設計され、文字盤にはドイツ語で「100周年」を意味する「100Jahre」のロゴが刻印されている。加えて文字盤には、電気に晒された溶液に浸すことで飛行船の機体色を忠実に再現する「ガルバニック文字盤」を採用する。
手首側のベルト部分には「wena 3 metal」を搭載。Suica/楽天Edy/iD/QUICPayなどのおサイフリンク対応の電子マネー機能や、Amazon Alexaによる音声認識、細かな健康管理が可能なウェルネス機能、メールなどのスマホ通知確認機能、腕時計を紛失した場合にスマホアプリから位置を追跡できる「MAMORIO」機能、スマートロックの施錠・解錠機能といった、各種機能をサポートする。
ドイツ腕時計「ZEPPELIN」のベルト部に、ソニーのスマートウォッチ「wena 3」を搭載した日本限定モデル。クラシカルな腕時計としてのデザインと、非接触決済や健康管理などスマートウォッチとしての機能を両立するとともに、従来のZEPPELINのラインナップには無かったという「三連ブレスレット」を採用した。
ヘッド側は、ドイツの歴史的飛行船の偉業を称える腕時計「ツェッペリン100周年記念シリーズ」の中から「クロノグラフアラーム7680シリーズ」をデザインベースに採用。タキメーター/テレメーターの複雑なスケール描写やブレゲ針等、飛行船の意匠を随所に取り入れた端正な顔立ちが特徴としている。
ガラス、ダイヤル、ケースはそれぞれ柔らかなアーチを描くように設計され、文字盤にはドイツ語で「100周年」を意味する「100Jahre」のロゴが刻印されている。加えて文字盤には、電気に晒された溶液に浸すことで飛行船の機体色を忠実に再現する「ガルバニック文字盤」を採用する。
手首側のベルト部分には「wena 3 metal」を搭載。Suica/楽天Edy/iD/QUICPayなどのおサイフリンク対応の電子マネー機能や、Amazon Alexaによる音声認識、細かな健康管理が可能なウェルネス機能、メールなどのスマホ通知確認機能、腕時計を紛失した場合にスマホアプリから位置を追跡できる「MAMORIO」機能、スマートロックの施錠・解錠機能といった、各種機能をサポートする。