新製品発表に合わせて
アップル、製品保証サービス「AppleCare+」の一部内容を変更。修理回数が無制限に
アップルは、同社専用の保証サービス「AppleCare+」の一部内容を変更した。
「AppleCare+」は、同社製品を対象とした製品保証サービス。iPhoneをはじめ同社製品では、製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無償テクニカルサポートが付属するが、AppleCare+に加入すると保証とサポート期間が延長。加えて、テクニカルサポートの優先対応や、過失や事故による損傷に対する修理などの追加サービスが受けられるようになる。
本日の新製品発表に合わせて、今回AppleCare+の一部内容が変更。従来まで過失や事故による損傷に対する修理などの追加サービスは、1年間に2回までと利用回数に制限がなされていたが、この度利用回数の制限なくサービスが受けられるようになった。
なお、盗難や紛失に対する保証をサポートする「AppleCare+ 盗難・紛失プラン」では、1年間に2回までの利用回数制限がなされている。
「AppleCare+」は、同社製品を対象とした製品保証サービス。iPhoneをはじめ同社製品では、製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無償テクニカルサポートが付属するが、AppleCare+に加入すると保証とサポート期間が延長。加えて、テクニカルサポートの優先対応や、過失や事故による損傷に対する修理などの追加サービスが受けられるようになる。
本日の新製品発表に合わせて、今回AppleCare+の一部内容が変更。従来まで過失や事故による損傷に対する修理などの追加サービスは、1年間に2回までと利用回数に制限がなされていたが、この度利用回数の制限なくサービスが受けられるようになった。
なお、盗難や紛失に対する保証をサポートする「AppleCare+ 盗難・紛失プラン」では、1年間に2回までの利用回数制限がなされている。