早割キャンペーンも
Xiaomi、日本国内初のゲーミングモニター「G27i」。165Hz/1msで税込約2万円
Xiaomiは、日本国内初発売となるゲーミングモニター「Xiaomi ゲーミングモニター G27i」を12月8日(金)に発売する。販売価格は19,980円前後(税込/以下同)が想定される。なお、12月20日(水)まで16,980円で販売する早割キャンペーンが行われる。
フルHD(1,920×1,080)画面解像度、最大165Hzの高リフレッシュレートと1ms (GTG)の応答速度を備える27インチのゲーミングモニター。FreeSync Premium認証を受け、ディスプレイがリアルタイムにゲームと同期。揺れ、遅延、目の疲れを効果的に軽減すると謳う。
パネルは優れた応答性を実現する「Fast IPS LCD」を採用。コントラスト比は1,000:1、輝度標準値は250nits、178度の広視野角、HDRフォーマットはHDR 10をサポートする。工場出荷時にすべてのモニターの色彩調整を厳密にし、ΔE<2(平均)の色精度を確保。色深度は8bitでsRGB 99%色域に対応する。
アイケア機能として、短波ブルーライトをフィルタリングする「低ブルーライトモード」とティアリングを軽減する「DCディミング」を搭載する。ディスプレイデザインは3辺狭ベゼルを採用して没入感を提供。前後に傾けられるピッチ角度微調整に対応するほか、別途ブラケットを用意することで壁面取り付けも可能だ。
また、G27iとともに、FHDモニター「A27i」を同じく12月8日に発売。販売価格は14,980円前後が想定され、こちらも12月20日まで12,980円の割引価格で販売する早割キャンペーンを実施する。輝度、コントラスト比、色深度などは「G27i」と同等の数値となっているが、デスクワークやエンタメ観賞用途を想定したモデルとなっており、リフレッシュレートは最大100Hz、応答速度を6msとなっている。
フルHD(1,920×1,080)画面解像度、最大165Hzの高リフレッシュレートと1ms (GTG)の応答速度を備える27インチのゲーミングモニター。FreeSync Premium認証を受け、ディスプレイがリアルタイムにゲームと同期。揺れ、遅延、目の疲れを効果的に軽減すると謳う。
パネルは優れた応答性を実現する「Fast IPS LCD」を採用。コントラスト比は1,000:1、輝度標準値は250nits、178度の広視野角、HDRフォーマットはHDR 10をサポートする。工場出荷時にすべてのモニターの色彩調整を厳密にし、ΔE<2(平均)の色精度を確保。色深度は8bitでsRGB 99%色域に対応する。
アイケア機能として、短波ブルーライトをフィルタリングする「低ブルーライトモード」とティアリングを軽減する「DCディミング」を搭載する。ディスプレイデザインは3辺狭ベゼルを採用して没入感を提供。前後に傾けられるピッチ角度微調整に対応するほか、別途ブラケットを用意することで壁面取り付けも可能だ。
また、G27iとともに、FHDモニター「A27i」を同じく12月8日に発売。販売価格は14,980円前後が想定され、こちらも12月20日まで12,980円の割引価格で販売する早割キャンペーンを実施する。輝度、コントラスト比、色深度などは「G27i」と同等の数値となっているが、デスクワークやエンタメ観賞用途を想定したモデルとなっており、リフレッシュレートは最大100Hz、応答速度を6msとなっている。