【PR】独自開発のノイキャンにも注目
突き抜けた “別次元” サウンド。テクニクス完全ワイヤレス「EAH-AZ70W」衝撃の実力を探る
■圧巻の高音質&ノイキャン性能。テクニクス「EAH-AZ70W」は衝撃の完成度だ
Technics(テクニクス)が同ブランドの音響技術と業界最高クラスのノイズキャンセル性能を搭載した、初の完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ70W」を4月中旬に発売する ーー 2月末に駆け巡ったこのニュースで、どれだけハイエンドな機種が登場するのか?と期待している方も多いことだろう。
今回、発売前のテクニクス「EAH-AZ70W」を用いて、気になる音質、そして実機を屋外に持ち出してのノイズキャンセル性能の検証を実施した。
なお、同時にパナソニックブランドからも初の完全ワイヤレスイヤホン「RZ-S50W」「RZ-S30W」も登場している。その違いも含めて気になっている人も多いと思うので、最初に伝えておこう。
テクニクス「EAH-AZ70W」はノイズキャンセリング機能という付加価値だけではない、音質面の専用設計によって2020年の “完全ワイヤレスイヤホン最高音質” に名乗りを上げる、衝撃のデビュー作である。
本機は完全ワイヤレスイヤホンで大口径ユニットを搭載しており、これにはテクニクスの音響技術が発揮されている。ドライバーユニットは直径10mmの大口径ダイナミックドライバーで、グラフェンコートPEEK振動板を採用。ドライバーユニット後側にはアコースティックコントロールチャンバーを搭載している。
イヤホン本体が大型化するデバイスや構造だが、EAH-AZ70Wの実機を手にとってみると、円形の本体の背を高くした形状で、外観からは大きさを感じにくい。耳に密着して装着できる、背の高いイヤホンと呼ぶ方がふさわしい形状だ。
“Technics” というブランド名の入った外側のフェイスプレートも、とても高級感ある仕上げで上質なデザインだ。この表面がすべてタッチパネル構造で、しかもタッチパネルの基板にBluetoothアンテナを共用する “タッチセンサーアンテナ” を新設計するなど、技術的にも高度な設計が施されている。
タッチセンサーの操作性については、再生/一時停止や曲送り/戻し、音量調節も含めたほぼ全機能に対応している。しばらく使ってみても誤反応もなく、タッチ操作の感度まで丁寧に作り込まれている。
Technics(テクニクス)が同ブランドの音響技術と業界最高クラスのノイズキャンセル性能を搭載した、初の完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ70W」を4月中旬に発売する ーー 2月末に駆け巡ったこのニュースで、どれだけハイエンドな機種が登場するのか?と期待している方も多いことだろう。
今回、発売前のテクニクス「EAH-AZ70W」を用いて、気になる音質、そして実機を屋外に持ち出してのノイズキャンセル性能の検証を実施した。
なお、同時にパナソニックブランドからも初の完全ワイヤレスイヤホン「RZ-S50W」「RZ-S30W」も登場している。その違いも含めて気になっている人も多いと思うので、最初に伝えておこう。
テクニクス「EAH-AZ70W」はノイズキャンセリング機能という付加価値だけではない、音質面の専用設計によって2020年の “完全ワイヤレスイヤホン最高音質” に名乗りを上げる、衝撃のデビュー作である。
本機は完全ワイヤレスイヤホンで大口径ユニットを搭載しており、これにはテクニクスの音響技術が発揮されている。ドライバーユニットは直径10mmの大口径ダイナミックドライバーで、グラフェンコートPEEK振動板を採用。ドライバーユニット後側にはアコースティックコントロールチャンバーを搭載している。
イヤホン本体が大型化するデバイスや構造だが、EAH-AZ70Wの実機を手にとってみると、円形の本体の背を高くした形状で、外観からは大きさを感じにくい。耳に密着して装着できる、背の高いイヤホンと呼ぶ方がふさわしい形状だ。
“Technics” というブランド名の入った外側のフェイスプレートも、とても高級感ある仕上げで上質なデザインだ。この表面がすべてタッチパネル構造で、しかもタッチパネルの基板にBluetoothアンテナを共用する “タッチセンサーアンテナ” を新設計するなど、技術的にも高度な設計が施されている。
タッチセンサーの操作性については、再生/一時停止や曲送り/戻し、音量調節も含めたほぼ全機能に対応している。しばらく使ってみても誤反応もなく、タッチ操作の感度まで丁寧に作り込まれている。