【PR】アクセ感覚で着けられる洗練デザインが魅力
大人の女性にもオススメ! 人気インスタグラマーがマクセルの完全ワイヤレスを体感
1961年の創業以来、アルカリ乾電池やカセットテープ、モバイルバッテリーなど、暮らしのうえで欠かせない製品をつくり続けてきたマクセル。2018年には新しい美容機器家電ブランド「llexam(レクサム)」を立ち上げ、暮らしに寄り添うモノづくりに挑戦し続けている。
そんなマクセルが、美容機器家電で培ったノウハウを活かし、使う人の気持ちに真摯に向き合ってつくりあげたのが、同社初の完全ワイヤレスイヤホン「MXH-BTW1000」だ。
「聴く人を、着こなす人に」をテーマにつくられたMXH-BTW1000は、音のよさはもちろん、ファッションやライフスタイルに自然と寄り添い、ストレスフリーな使い心地を叶えてくれるのがポイントだ。そこで、抜群のファッションセンスと美しさで人気のインスタグラマー、桐 嵯梨さんにMXH-BTW1000を実際に試してもらい、その魅力を語ってもらった。
――桐さんはマクセルのことはご存知でしたか?
桐 嵯梨さん(以下、桐さん):マクセルに対してイヤホンのイメージがあまりなかったんですが、初めてMXH-BTW1000を初めて見た時、アクササリーみたいなかわいいイヤホンだと思いました。
―― マクセルはオーディオとの関わりも深く、ハイエンドモデルから買い求めやすいエントリーモデルで人気のあるブランドなんですよ。最近では美容家電ブランドを立ち上げ、その製品開発で培ったノウハウがMXH-BTW1000に活かされているようです。
桐さん:そうだったんですね。男性だけでなく女性もターゲットにしたモノづくりをしているから、デザインもメッチャかわいいですね。しかも、ただかわいいだけじゃない、大人の女性にぴったりという感じがしますね。
―― 今回、ホワイト×カッパーモデルを試していただきましたが、使ってみていかがでしたか?
桐さん:ホワイト×カッパーモデルは、ファンデーションやリップグロスが付いても、手軽に汚れをふき取れるコーティングを施しているんですよね。白いイヤホンは化粧品が付くのが気になって選ぶのを避けがちですけど、こういう汚れがすぐに落ちる仕様はいいですね。
私は普段白や黒、ベージュの洋服が多いので、白いイヤホンは合わせるのにぴったりです。それにMXH-BTW1000のように汚れを気にせず使うことができれば、服とのコーディネートも楽しくなりそうですね。
―― 一方、ブラック×カッパー/ブラック×ブラックモデルは、ホワイトとは異なる塗料を使うことで、ウェットな質感を実現するとともに、装着した際のグリップ力を高めているそうです。
桐さん:長い間使っていてもベタベタになりにくいんですってね。細かいところまで工夫を凝らしているんですね。
―― MXH-BTW1000は指輪や指輪ケースをモチーフにデザインされたそうですが、印象はいかがですか?
桐さん:アクセントのゴールドがピンクでもイエローでもない、ブラウン寄りの絶妙な色なので、シルバーでもゴールドでもどんなアクセサリーの色でも合わせやすいですね。絶妙なカラーリングだなと思いました。
リングのデザインも繊細で女性らしくて、華奢なタイプのアクセサリーにも合わせやすかったです。私は普段、ピアスを着けていますが、ピアスの邪魔にならないほどよい存在感がいいですね。肌とも馴染みます。
――女性にとっては充電ケースのサイズも大切な要素ですよね。
桐さん:最近はバッグが小型化していて、MXH-BTW1000のように小さな充電ケースなら、チェーンウォレットなどにも忍ばせられていいですね。冬ならコートのポケットに入れておけば邪魔にならないですね。それくらいちょうどよいサイズ感でした。
――音質についてはいかがでしたか?
桐さん:普段聴いているエド・シーランを聴いてみましたが、ボーカルがすごく生々しく伸びやかに感じました。エド・シーランはたまに地声がこもって聴こえることがあるんですが、MXH-BTW1000で聴くと、こもった感じがありませんでした。
ループ・ステーションを使った多重演奏のハーモニーの複雑な重なりも音ひとつひとつがクリアに聴こえてきて、エド・シーランの生の演奏はきっとこうなんだろうなと楽しくなりました。ギターの弦の響きの余韻も心地よく、スピーカーで聴いているかのような広がりがありました。
――最後に、MXH-BTW1000を一言で表すなら?
桐さん:一言で表すならオシャレ。イヤホンは長く使うものだから、飽きがこなくてずっと愛着を持って使えるデザインがいいと思います。その点、MXH-BTW1000は一見シンプルだけど上品なデザインで、大人の女性にもオススメしやすいですね。
――本日はありがとうございました。
本記事は「プレミアムヘッドホンガイド vol.24 2020秋版」に掲載されたものです。
そんなマクセルが、美容機器家電で培ったノウハウを活かし、使う人の気持ちに真摯に向き合ってつくりあげたのが、同社初の完全ワイヤレスイヤホン「MXH-BTW1000」だ。
「聴く人を、着こなす人に」をテーマにつくられたMXH-BTW1000は、音のよさはもちろん、ファッションやライフスタイルに自然と寄り添い、ストレスフリーな使い心地を叶えてくれるのがポイントだ。そこで、抜群のファッションセンスと美しさで人気のインスタグラマー、桐 嵯梨さんにMXH-BTW1000を実際に試してもらい、その魅力を語ってもらった。
桐 嵯梨(きり さり)さん 〜Profile〜フリーランスモデルとして活動しながら、自身のジュエリーブランド「priere.」を立ち上げディレクターとしても活動中。インスタグラムではファッション、ライフを中心に発信している。 ・priere.のホームページはこちら ・桐 嵯梨さんのInstagramアカウント(@_____sari)はこちら |
――桐さんはマクセルのことはご存知でしたか?
桐 嵯梨さん(以下、桐さん):マクセルに対してイヤホンのイメージがあまりなかったんですが、初めてMXH-BTW1000を初めて見た時、アクササリーみたいなかわいいイヤホンだと思いました。
―― マクセルはオーディオとの関わりも深く、ハイエンドモデルから買い求めやすいエントリーモデルで人気のあるブランドなんですよ。最近では美容家電ブランドを立ち上げ、その製品開発で培ったノウハウがMXH-BTW1000に活かされているようです。
桐さん:そうだったんですね。男性だけでなく女性もターゲットにしたモノづくりをしているから、デザインもメッチャかわいいですね。しかも、ただかわいいだけじゃない、大人の女性にぴったりという感じがしますね。
―― 今回、ホワイト×カッパーモデルを試していただきましたが、使ってみていかがでしたか?
桐さん:ホワイト×カッパーモデルは、ファンデーションやリップグロスが付いても、手軽に汚れをふき取れるコーティングを施しているんですよね。白いイヤホンは化粧品が付くのが気になって選ぶのを避けがちですけど、こういう汚れがすぐに落ちる仕様はいいですね。
私は普段白や黒、ベージュの洋服が多いので、白いイヤホンは合わせるのにぴったりです。それにMXH-BTW1000のように汚れを気にせず使うことができれば、服とのコーディネートも楽しくなりそうですね。
―― 一方、ブラック×カッパー/ブラック×ブラックモデルは、ホワイトとは異なる塗料を使うことで、ウェットな質感を実現するとともに、装着した際のグリップ力を高めているそうです。
桐さん:長い間使っていてもベタベタになりにくいんですってね。細かいところまで工夫を凝らしているんですね。
―― MXH-BTW1000は指輪や指輪ケースをモチーフにデザインされたそうですが、印象はいかがですか?
桐さん:アクセントのゴールドがピンクでもイエローでもない、ブラウン寄りの絶妙な色なので、シルバーでもゴールドでもどんなアクセサリーの色でも合わせやすいですね。絶妙なカラーリングだなと思いました。
リングのデザインも繊細で女性らしくて、華奢なタイプのアクセサリーにも合わせやすかったです。私は普段、ピアスを着けていますが、ピアスの邪魔にならないほどよい存在感がいいですね。肌とも馴染みます。
――女性にとっては充電ケースのサイズも大切な要素ですよね。
桐さん:最近はバッグが小型化していて、MXH-BTW1000のように小さな充電ケースなら、チェーンウォレットなどにも忍ばせられていいですね。冬ならコートのポケットに入れておけば邪魔にならないですね。それくらいちょうどよいサイズ感でした。
――音質についてはいかがでしたか?
桐さん:普段聴いているエド・シーランを聴いてみましたが、ボーカルがすごく生々しく伸びやかに感じました。エド・シーランはたまに地声がこもって聴こえることがあるんですが、MXH-BTW1000で聴くと、こもった感じがありませんでした。
ループ・ステーションを使った多重演奏のハーモニーの複雑な重なりも音ひとつひとつがクリアに聴こえてきて、エド・シーランの生の演奏はきっとこうなんだろうなと楽しくなりました。ギターの弦の響きの余韻も心地よく、スピーカーで聴いているかのような広がりがありました。
――最後に、MXH-BTW1000を一言で表すなら?
桐さん:一言で表すならオシャレ。イヤホンは長く使うものだから、飽きがこなくてずっと愛着を持って使えるデザインがいいと思います。その点、MXH-BTW1000は一見シンプルだけど上品なデザインで、大人の女性にもオススメしやすいですね。
――本日はありがとうございました。
本記事は「プレミアムヘッドホンガイド vol.24 2020秋版」に掲載されたものです。