【PR】エントリー/最上機/NC搭載モデル
JPRiDEからU10000円の完全ワイヤレス3機種が一挙登場!“売れてる”ブランドの実力チェック
JPRiDE(ジェイピーライド)は、誰もが手軽に楽しめるコストパフォーマンスの高いイヤホンを次々と世に送り出している日本のオーディオブランドだ。
どんなジャンルの音楽にも合うバランスの良いサウンド、毎日快適さが持続する装着感とポータビリティを真面目に追求してきた同社のラインナップは、大手ECサイトでランキング上位を獲得するなど、売り上げを好調に伸ばしてきた。
その実績にあぐらをかくことなく、JPRiDEは今期もまたワイヤレスイヤホンのトレンドを積極的に取り込んだ魅力的な新製品を一斉に揃えてきた。それぞれの特徴、サウンドインプレッションをお伝えしたい。
■「TWS-335」
JPRiDEの最新完全ワイヤレスイヤホンのラインナップに加わるベーシックモデル。音楽リスニングやハンズフリー通話に代表される、一般的なワイヤレスイヤホンが求められる用途に心地よさを追求。値頃感も手応えありだ。片側が約4.5gと軽いイヤホンにコンパクトなケースは、男女を問わず、手荷物をコンパクトにまとめたいすべての方に好まれると思う。
ほかのJPRiDEの左右独立型ワイヤレスイヤホンと同じように、イヤホンをケースから取り出すだけでペアリングモードに切り替わるオートコネクト機能を搭載するので、エントリーユーザーにも馴染みやすいだろう。
左右イヤホンの側面がタッチセンサーになっており、ペアリングしたスマホの音楽再生・ハンズフリー通話のリモコン操作に幅広く対応する。特に音量のアップダウンもイヤホンから操作できるのが良い。ウォーキング中、あるいはバッグやポケットの中に入れたスマホが取り出しづらくなる電車やバスによる移動中にも、素速くボリューム調整ができる。イヤホンはIPX5相当の防水対応だ。
BluetoothオーディオコーデックはiPhoneの実力を引き出せるAACと、最もベーシックなSBCをサポートする。そのサウンドは、ボーカルの立体感を強調しすぎることなく自然に描き込む。音楽リスニングに楽しく集中できる、むやみな色づけのないニュートラルなバランス感覚が好印象だ。コンパクトサイズのイヤホンなのに力強くスムーズに伸びる低域が、ロックやダンスミュージックの躍動感を見事に引き立ててくれる。
■「Premium TWS-520 MK2」
JPRiDEの左右独立型完全ワイヤレスイヤホンの原点と呼ぶべきTWS-520の第二世代機。ポータビリティが向上した軽量・スリムな充電ケースを採用。イヤホン単体で約6.5時間の連続音楽再生をサポートする。Android系スマホが多く採用する、USB-Cケーブルでの充電にも対応したことで、出張や旅行の際に持ち運ぶ充電ケーブルの荷物が減らせる。ビジネスパーソンにもおすすめのイヤホンだ。
本機は外耳のくぼみにフィットさせて抜群の安定感が得られるスティック・スタイル。片側イヤホンが約4gと軽く、多くの音楽ファンの耳にフィットする素直な形のハウジングも好印象だ。イヤホンはIPX5相当の防水対応。雨天の屋外やスポーツシーンでも安心して使える。
第2世代機では高音質コーデックのaptXに対応した。ボーカルの繊細な表情を捉え、活き活きとしたエネルギーを引き出す。高域のスムーズな抜け味も良く、アコースティックギターの自然な音色に引き込まれた。
低音の肉付きも良い。アップテンポなジャズのウッドベースを体の芯に響かせる。バランスの良いサウンド、装着感を含む使い心地の満足度がとても高いセカンドジェネレーションが誕生した。
■「TWS-5 ANC」
完全ワイヤレスイヤホンにアクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載。アンダー1万円の手頃な価格に抑えたJPRiDEの意欲的なニューフェイスだ。
実機を手にすると、この片側約5.3gのコンパクトなイヤホンにハイブリッド方式のアクティブ・ノイズキャンセリング機能が詰まっていることに改めて驚かされる。消音効果もしっかりと感じられるし、本体のタッチセンサーリモコンからヒアスルー機能に切り換えても音のバランスが崩れない。
バスに乗りながら、または賑やかな駅前改札やカフェで実力を試してみたところ、交通ノイズから人の話し声までバランス良く消してくれる。在宅リモートワーク環境でビデオ通話にも大いに活躍してくれた。
iPhoneによる音楽再生・通話も、AACコーデックに対応しているのでベストな音質で楽しめる。ノイズキャンセリング機能オンの状態で音楽を再生してみると、ボーカルの音像が立体的に浮かび上がり、ピアノやギターの繊細なニュアンスの変化が手に取るようにわかる。消音性能が高いので、小音量時も肉付きの良いサウンドが楽しめる。耳にやさしいイヤホンだと思う。音楽性の豊かさを感じさせる熱量あふれるサウンドも魅力的だ。
◇
アクティブ・ノイズキャンセリングやタッチセンサーリモコンなど、完全ワイヤレスイヤホンのトレンドを貪欲に取り込むだけでなく、すべてのイヤホンが手軽にペアリングや充電ができる機能を備えていたりなど、「ユーザー目線」を強化し、進化を遂げている。
どの新製品も、手に取った人々に驚きと満足感を与えてくれるはずだ。 “新しいもの” に挑戦し続けるJPRiDEにこれからも目が離せない。
どんなジャンルの音楽にも合うバランスの良いサウンド、毎日快適さが持続する装着感とポータビリティを真面目に追求してきた同社のラインナップは、大手ECサイトでランキング上位を獲得するなど、売り上げを好調に伸ばしてきた。
その実績にあぐらをかくことなく、JPRiDEは今期もまたワイヤレスイヤホンのトレンドを積極的に取り込んだ魅力的な新製品を一斉に揃えてきた。それぞれの特徴、サウンドインプレッションをお伝えしたい。
■「TWS-335」
JPRiDEの最新完全ワイヤレスイヤホンのラインナップに加わるベーシックモデル。音楽リスニングやハンズフリー通話に代表される、一般的なワイヤレスイヤホンが求められる用途に心地よさを追求。値頃感も手応えありだ。片側が約4.5gと軽いイヤホンにコンパクトなケースは、男女を問わず、手荷物をコンパクトにまとめたいすべての方に好まれると思う。
ほかのJPRiDEの左右独立型ワイヤレスイヤホンと同じように、イヤホンをケースから取り出すだけでペアリングモードに切り替わるオートコネクト機能を搭載するので、エントリーユーザーにも馴染みやすいだろう。
左右イヤホンの側面がタッチセンサーになっており、ペアリングしたスマホの音楽再生・ハンズフリー通話のリモコン操作に幅広く対応する。特に音量のアップダウンもイヤホンから操作できるのが良い。ウォーキング中、あるいはバッグやポケットの中に入れたスマホが取り出しづらくなる電車やバスによる移動中にも、素速くボリューム調整ができる。イヤホンはIPX5相当の防水対応だ。
BluetoothオーディオコーデックはiPhoneの実力を引き出せるAACと、最もベーシックなSBCをサポートする。そのサウンドは、ボーカルの立体感を強調しすぎることなく自然に描き込む。音楽リスニングに楽しく集中できる、むやみな色づけのないニュートラルなバランス感覚が好印象だ。コンパクトサイズのイヤホンなのに力強くスムーズに伸びる低域が、ロックやダンスミュージックの躍動感を見事に引き立ててくれる。
■「Premium TWS-520 MK2」
JPRiDEの左右独立型完全ワイヤレスイヤホンの原点と呼ぶべきTWS-520の第二世代機。ポータビリティが向上した軽量・スリムな充電ケースを採用。イヤホン単体で約6.5時間の連続音楽再生をサポートする。Android系スマホが多く採用する、USB-Cケーブルでの充電にも対応したことで、出張や旅行の際に持ち運ぶ充電ケーブルの荷物が減らせる。ビジネスパーソンにもおすすめのイヤホンだ。
本機は外耳のくぼみにフィットさせて抜群の安定感が得られるスティック・スタイル。片側イヤホンが約4gと軽く、多くの音楽ファンの耳にフィットする素直な形のハウジングも好印象だ。イヤホンはIPX5相当の防水対応。雨天の屋外やスポーツシーンでも安心して使える。
第2世代機では高音質コーデックのaptXに対応した。ボーカルの繊細な表情を捉え、活き活きとしたエネルギーを引き出す。高域のスムーズな抜け味も良く、アコースティックギターの自然な音色に引き込まれた。
低音の肉付きも良い。アップテンポなジャズのウッドベースを体の芯に響かせる。バランスの良いサウンド、装着感を含む使い心地の満足度がとても高いセカンドジェネレーションが誕生した。
■「TWS-5 ANC」
完全ワイヤレスイヤホンにアクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載。アンダー1万円の手頃な価格に抑えたJPRiDEの意欲的なニューフェイスだ。
実機を手にすると、この片側約5.3gのコンパクトなイヤホンにハイブリッド方式のアクティブ・ノイズキャンセリング機能が詰まっていることに改めて驚かされる。消音効果もしっかりと感じられるし、本体のタッチセンサーリモコンからヒアスルー機能に切り換えても音のバランスが崩れない。
バスに乗りながら、または賑やかな駅前改札やカフェで実力を試してみたところ、交通ノイズから人の話し声までバランス良く消してくれる。在宅リモートワーク環境でビデオ通話にも大いに活躍してくれた。
iPhoneによる音楽再生・通話も、AACコーデックに対応しているのでベストな音質で楽しめる。ノイズキャンセリング機能オンの状態で音楽を再生してみると、ボーカルの音像が立体的に浮かび上がり、ピアノやギターの繊細なニュアンスの変化が手に取るようにわかる。消音性能が高いので、小音量時も肉付きの良いサウンドが楽しめる。耳にやさしいイヤホンだと思う。音楽性の豊かさを感じさせる熱量あふれるサウンドも魅力的だ。
アクティブ・ノイズキャンセリングやタッチセンサーリモコンなど、完全ワイヤレスイヤホンのトレンドを貪欲に取り込むだけでなく、すべてのイヤホンが手軽にペアリングや充電ができる機能を備えていたりなど、「ユーザー目線」を強化し、進化を遂げている。
どの新製品も、手に取った人々に驚きと満足感を与えてくれるはずだ。 “新しいもの” に挑戦し続けるJPRiDEにこれからも目が離せない。