【PR】VGP2期連続金賞「TW-5100」もチェック
心地よさを極めた完全ワイヤレス、GLIDiC史上最小モデル「Sound Air TW-4000」レビュー
GLIDiC(グライディック)の完全ワイヤレスイヤホンのラインナップから「Sound Air TW-4000」(以下、TW-4000)と「Sound Air TW-5100」(以下、TW-5100)が、VGP2021 SUMMER完全ワイヤレスイヤホン7.5千円以上1万円未満部門でそれぞれ受賞&金賞に選出。しかも前者は企画賞も合わせての受賞、後者は二期連続の金賞となる。
しかし、もちろん今回の受賞も大きなトピックではあるが、VGPにおけるGLIDiCを語るならば、その歴代モデルが常に何らかの賞を受賞し続けてきたことにも注目。例えばTW-5100は、シリーズ初代の「TW-5000」、前モデル「TW-5000s」からの連続受賞。GLIDiCには、そのタイミングにおけるベストの完全ワイヤレスイヤホンを提供し続けてきたという実績があるわけだ。
つまりGLIDiCの最新モデルは、そのように高く評価された既存モデルをふまえた上で、「ノウハウを継承しつつ新たな魅力も提案」するものや、「既存モデルをさらにブラッシュアップ」したものとなる。だからこそ高い完成度とさらなる魅力を兼ね備え、今回もまたVGP受賞となった。
それでは、今回も自己ベストを更新してきたGLIDiCの両モデルをそれぞれ紹介させていただこう。
■“ブランド史上最小”のコンパクトさをプラスした「Sound Air TW-4000」
TW-4000は、上述した「ノウハウを継承しつつ新たな魅力も提案」の方に当たるモデル。新たな魅力というのは奇抜なものではなく、「“つまむ”という表現が似合うひとくちサイズ」のコンパクトさだ。イヤホン本体のコンパクトさは装着感向上に、ケースのコンパクトさは携帯性向上に直結する。誰もが喜ぶ魅力と言ってよいだろう。
しかも、単に「小さい」のではなく「GLIDiC史上最小」なのだ。例えば、後ほど紹介するTW-5100だって十分コンパクトだし、従来モデルでは「TW-6000」の特にケースは相当コンパクトだ。だから「GLIDiC史上最小」とは、それらをさらに上回る小ささということ。そこを突き詰めることで、順当なアップデートを超えた新たな魅力を生み出したのだ。
しかし、もちろん今回の受賞も大きなトピックではあるが、VGPにおけるGLIDiCを語るならば、その歴代モデルが常に何らかの賞を受賞し続けてきたことにも注目。例えばTW-5100は、シリーズ初代の「TW-5000」、前モデル「TW-5000s」からの連続受賞。GLIDiCには、そのタイミングにおけるベストの完全ワイヤレスイヤホンを提供し続けてきたという実績があるわけだ。
つまりGLIDiCの最新モデルは、そのように高く評価された既存モデルをふまえた上で、「ノウハウを継承しつつ新たな魅力も提案」するものや、「既存モデルをさらにブラッシュアップ」したものとなる。だからこそ高い完成度とさらなる魅力を兼ね備え、今回もまたVGP受賞となった。
それでは、今回も自己ベストを更新してきたGLIDiCの両モデルをそれぞれ紹介させていただこう。
■“ブランド史上最小”のコンパクトさをプラスした「Sound Air TW-4000」
TW-4000は、上述した「ノウハウを継承しつつ新たな魅力も提案」の方に当たるモデル。新たな魅力というのは奇抜なものではなく、「“つまむ”という表現が似合うひとくちサイズ」のコンパクトさだ。イヤホン本体のコンパクトさは装着感向上に、ケースのコンパクトさは携帯性向上に直結する。誰もが喜ぶ魅力と言ってよいだろう。
しかも、単に「小さい」のではなく「GLIDiC史上最小」なのだ。例えば、後ほど紹介するTW-5100だって十分コンパクトだし、従来モデルでは「TW-6000」の特にケースは相当コンパクトだ。だから「GLIDiC史上最小」とは、それらをさらに上回る小ささということ。そこを突き詰めることで、順当なアップデートを超えた新たな魅力を生み出したのだ。
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