【PR】細部まで妥協なきデザインで圧倒的個性を放つ
Marshall初の完全ワイヤレス「Mode II」レビュー。ギターアンプの魅力がイヤホンに融合、バンドもポップもハマる!
マーシャルの原点をたどればロック・サウンドの源、ギターアンプやレコーディング機材に辿り着く。今ではそうした楽器メーカーとしての側面だけでなく、音楽のスピリットを感じるオーディオブランドとして、Bluetoothスピーカーやヘッドホンなども展開し、多くの音楽ファンやファッショニスタに愛されている。
そんなマーシャルが展開するブランド初の完全ワイヤレスイヤホンとなれば、もう反射的に購入!という方も多いはず。今回はその新製品「Mode II」の特長を紹介しよう。
■マーシャルらしさが息づく、細部まで妥協のないデザインで圧倒的個性を放つ
まずはルックス。マーシャルのオーディオアイテムは、ギターアンプを彷彿とさせる外観デザインが特長だ。Mode IIにおいても、サイズなどデザイン上の制約の多い完全ワイヤレスイヤホンながら、そこに妥協はない。
ケースは象革モチーフのエレファント・トーレックス風の仕上げ。ケース内のペアリングボタンも、いわゆる “マーシャルゴールド” を使用。そのほかも金属パーツも同様なのだが、特に注目してほしいのは、耳に入れるステムの先端のメッシュ部分。使用時はイヤーチップに隠れてほとんど見えない、こんな部分にまでゴールド仕上げにしてあるのが心憎い。
イヤホン本体は表側の「M」が特徴的だが、耳に触れる側の面もよく眺めてみてほしい。艶消しブラック仕上げに対して、艶有りのブラックの文字で、L/R表示とブランドロゴがさりげなく浮き上がるようにデザインされている。細部に至るまでマーシャルのこだわりが感じられ、ユーザーを満足させてくれる仕上がりだ。
サイズはイヤホン本体もケースも、今の完全ワイヤレス市場全体を見渡してもかなりコンパクト。イヤホンのフォルムも絶妙で、耳への収まりの良さもトップクラス。ワイルドな見た目に反してフィット感は優しいというギャップも魅力である。
ケースは前述のようにマーシャルらしいレザー調の外装で、他にない圧倒的な個性を放っている。使い込むことでより味わい深くエージングされていくのも楽しみだ。また、手のひらにすっぽり収まるほどコンパクトサイズながら、バッテリーライフは十分に確保。イヤホン本体で5時間、それをケースで4回フル充電でき、合計最大約25時間の使用ができる。
そんなマーシャルが展開するブランド初の完全ワイヤレスイヤホンとなれば、もう反射的に購入!という方も多いはず。今回はその新製品「Mode II」の特長を紹介しよう。
■マーシャルらしさが息づく、細部まで妥協のないデザインで圧倒的個性を放つ
まずはルックス。マーシャルのオーディオアイテムは、ギターアンプを彷彿とさせる外観デザインが特長だ。Mode IIにおいても、サイズなどデザイン上の制約の多い完全ワイヤレスイヤホンながら、そこに妥協はない。
ケースは象革モチーフのエレファント・トーレックス風の仕上げ。ケース内のペアリングボタンも、いわゆる “マーシャルゴールド” を使用。そのほかも金属パーツも同様なのだが、特に注目してほしいのは、耳に入れるステムの先端のメッシュ部分。使用時はイヤーチップに隠れてほとんど見えない、こんな部分にまでゴールド仕上げにしてあるのが心憎い。
イヤホン本体は表側の「M」が特徴的だが、耳に触れる側の面もよく眺めてみてほしい。艶消しブラック仕上げに対して、艶有りのブラックの文字で、L/R表示とブランドロゴがさりげなく浮き上がるようにデザインされている。細部に至るまでマーシャルのこだわりが感じられ、ユーザーを満足させてくれる仕上がりだ。
サイズはイヤホン本体もケースも、今の完全ワイヤレス市場全体を見渡してもかなりコンパクト。イヤホンのフォルムも絶妙で、耳への収まりの良さもトップクラス。ワイルドな見た目に反してフィット感は優しいというギャップも魅力である。
ケースは前述のようにマーシャルらしいレザー調の外装で、他にない圧倒的な個性を放っている。使い込むことでより味わい深くエージングされていくのも楽しみだ。また、手のひらにすっぽり収まるほどコンパクトサイズながら、バッテリーライフは十分に確保。イヤホン本体で5時間、それをケースで4回フル充電でき、合計最大約25時間の使用ができる。
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