PR施工の様子・実際の効果を動画でチェック!
【動画あり】幅広いノイズに効く!オーディオテクニカのAquieT(アクワイエ)「AT-AQ460」でクルマを静音化
低速時でも効果を発揮! 様々な帯域のノイズを低減
一旦お店に戻り、施工を実施した。この様子は動画を見ていただけるとわかりやすいが、流石に手慣れたスタッフは、要領よくタイヤとインナーカバーを外して、はさみでサクサクとカットしたAT-AQ460をインナーカバーとボディの間に取り付けていく。
オートブラストのインストーラー金治さんによると、AT-AQ460は粘着性と凹凸への追従性が高く、専門工具を使わなくてもスムーズに施工できる、その一方で、粘り着きが少ないので手が汚れにくいとのことだ。
AT-AQ460の施工が終わり、改めて同じ道を走り、その効果を確認すると、走り出した直後、予想を超える静音効果に驚いた。比較的低速時であっても車内が静かになったのだ。
施工前に低速域でも聞き取れた“ゴー”というノイズが減少し、さらに速度に応じて比例していたノイズも下がっている。また、道路の継ぎ目で起こる“コトッ”“ゴト”といった種類の違うノイズも明らかに小さくなり、まるで高性能なショックアブソーバーに変更したかの如く、車外からのノイズが滑らかに低下している。絶対的に車内が静かになるから、声のトーンが抑えられるし、カーオーディオの音量も上げなくても済む。こう言っていいのか迷うが、車両のグレードが上がったように感じ、大満足だった。
AT-AQ460の施工による静音化は非常に効果てきめんで、幅広いノイズに対応できていることがわかった。
車内は様々な種類(帯域)のノイズに晒されるが、三層構造の強みは予想以上で車内全体の静寂性が大きく向上した。ここまでの効果があるなら、施工の意味は十二分に感じるし、その割には価格が安価なので結果的に投入したコストに対する満足度は相当高いと思う。ドライバーにとっては疲労低減に大きな効果があるはずだし、同乗者の快適性も大きく上がり、ドライブが楽しくなるはずだ。
(企画協力:オーディオテクニカ)