【特別企画】リスニングルーム改善プロジェクト<第3回>

ヤマハの調音パネル「ACP-2」で“部屋全体で音楽を鳴らす” - 読者が自宅で効果を検証

季刊オーディオアクセサリー編集部 2016年04月26日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
まずは調音パネルを設置していない状態で試聴。愛用システムはスピーカーがソナスファベールの「Grand Piano」プリメインアンプがトライオード「TRV-A300XR」のPSVAN WE300B仕様、エソテリックのSACDプレーヤーとトーレンスのアナログプレーヤーを使用

この記事の画像一覧