【PR】VGP審査副委員長・鴻池賢三氏が実力をチェック

パナソニック「4K有機ELビエラ GZ2000」実力検証。VGP2020「総合金賞」受賞機の魅力に迫る!

鴻池賢三(VGP審査副委員長) 2019年12月25日
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パナソニックが自社で設計した「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」を採用することで、有機ELパネルの発光性能を引き出し、圧倒的な明るさとコントラストを実現していることが最大の特長。また、生産のばらつきがないように、品質管理も徹底している。すべてのGZ2000が究極の暗部階調を表現できるように、匠が集う自社の工場で独自の測定ツールを用いてテレビ1台ずつ丁寧に追い込みをかけるという徹底ぶり。まさにプレミアム高画質テレビだ!

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