新生活を豊かにするオーディオ・ビジュアルアイテム
大画面を手軽に楽しもう！プロジェクターのトレンドはネット対応の“カジュアル”モデル
鴻池賢三2023年04月25日
XGIMIでは、当社した映像に重なる障害物があった場合、自動調整を行うことで障害物に映像が当たらないように投写できる機能を採用
関連記事
-
いま“家の中”で使いたいのが「ポータブルプロジェクター」！ビューソニックの売れ筋3モデルをレビュー
2021/05/25
-
今こそ買い時！「Bluetoothスピーカー」で上質なエンタメ体験を
2023/04/24
-
サウンドバーは手頃なモデルも機能充実！製品選びでチェックすべきポイントは？
2023/04/18
-
4Kテレビはネット動画やゲーム対応がトレンド！ 40インチ超えでも置きやすい大画面モデルに注目
2023/04/17
-
＋Style、スマホサイズの薄型プロジェクター「Pico T1」と650ANSIルーメンのホームプロジェクター「Ace K1」
2023/03/14
-
【2023年春】「カジュアルプロジェクター」12モデル比較レビュー！ 多機能アイテムで大画面を楽しもう
2023/03/13
-
エプソン、ホームプロジェクターの買い替えがお得！最大5万円分キャッシュバックするキャンペーン
2022/11/11
-
ビューソニック、天井投写に対応するモバイルプロジェクター「M1 Pro」
2022/11/04
