<年末特別企画>記事アクセスランキングで振り返る2018年。1月-4月編
【3月】
第1位:ドンキの格安4Kテレビ、価格据え置きで性能アップした新モデル登場
第2位:ドコモ、新iPadの価格を発表。実質支払金は月額432円から
第3位:CDからストリーミングまで”全部入り”、オンキヨー「CR-N775」&「D-112NFX」レビュー
第4位:ソニーの肩乗せスピーカー「SRS-WS1」、人気で生産追いつかず受注停止
第5位:アップル「HomePod」レビュー。最初はがっかりな音質、使っているうちに大きく変化
第6位:ぶっちぎりで高性能! ソニー「α7 III」は “あえて初心者に薦めたい” フルサイズミラーレスだ
第7位:Xperia XZ2開発者に聞いた「イヤホン端子を無くした理由」。議論の果てに下した未来への決断
第8位:なんてったって16,800円! ヌルヌル映像が手軽に撮れる「OSMO Mobile 2」で “はじめてのジンバル体験”
第9位:AKG「N5005」速攻レビュー。欠点が見当たらない完璧な進化、理想のフラグシップが誕生
第10位:早くも品切れ、本国担当者が語るFOCAL新スピーカー「KANTA N゜2」。音質だけでなく設置性も追求
A:ドン・キホーテの格安4Kテレビに新モデルが登場しました。ギリギリでランク外ですが、その影響で2017年6月に掲載した初代モデルのレビュー記事にも再びアクセスが集まりました。
B:新iPadも発表されたね。アップル関連ではHomePodのレビューもかなり読んでもらえた。
A:ソニーの肩乗せスピーカー「SRS-WS1」の生産が追いつかないという話題もありましたね。おそらく「アメトーーク」で紹介されたことがきっかけということで家電芸人の影響力を改めて感じさせられました。
B:ボーズの「SoundWear Companion Speaker」が国内発売されたり、4月にはJBLから「SOUNDGEAR」も登場したりと、肩乗せスピーカーが密かに熱いジャンルになった年だったとも言えるのかもしれない。
A:そのほかちょっと変わったところだと『もう10年経ったの? 「Amazonプライムビデオ」で観られる “ちょっと懐かし良作アニメ” 5選』なんて記事も注目されました。年末年始にお気に入りの作品を見返すなんてのもいいですよね。さて、続いて4月のランキングです!