今夏の注目デジカメをプロが厳選!
夏ボーナスでデジカメを検討しているなら「デジタルカメラグランプリ2019 SUMMER」をチェック!
■審査委員特別賞
小型軽量でカジュアルに使える、フルサイズミラーレスの第二弾
CANON「EOS RP」
オープン価格(直販価格160,500円/ボディ単体・税抜)
■審査委員特別賞
AF性能を飛躍的に向上させた、APS-Cミラーレスの最新モデル
SONY「α6400」
オープン価格(市場想定価格110,000円前後/ボディ単体)
■「デジタルカメラグランプリ」概要
デジタルカメラグランプリは、デジカメCHANNELを運営するデジタルカメラグランプリ実行委員会が主催する、デジタルイメージングの総合アワード。08年の設立以来、「撮る」「見る」「残す」「編集する」といったデジタルイメージングに関するあらゆるソリューションを対象に、優れた製品を選出、表彰するアワードとして、今年で12年目、次回で24回目の開催を迎えます。
受賞結果の発表は毎年4月末と10月末の年2回。受賞結果は、審査パネル店の店頭で配布される「デジタルカメラグランプリ受賞製品お買い物ガイド」および、審査パネル店の店頭やサイト、デジカメCHANNELにて発表されます。次回開催予定の「デジタルカメラグランプリ2020」の結果発表は、2019年10月31日を予定しています。どうぞご期待ください!
<デジタルカメラグランプリ審査委員>
山田久美夫(審査委員長/写真家)、藤井智弘(写真家)、桃井一至(写真家)、河田一規(写真家)、川村容一(写真家)、会田 肇(評論家)、新井敏彦(株式会社ヨドバシカメラ)、野村憲広(株式会社ビックカメラ)、永野伸次(株式会社キタムラ)、永井光晴(株式会社音元出版)
<デジタルカメラグランプリ審査パネル店>
エディオン、カメラのキタムラ、ケーズデンキ、コイデカメラ、コジマ、上新電機、ソフマップ、ビックカメラ、100万ボルト、マップカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ(五十音順、前回開催時)