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「BESS」が考える“いえなかホビー“。家もシアターももっと自由に 暮らしをとことん楽しむログハウス

公開日 2022/08/29 16:22 ホームシアターファイルPLUS編集部
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■連載「ハウスメーカーが考える いえなかホビー」Vol.3

家のことを知り尽くしたハウスメーカーだからこそ、家のなかでの“遊び方”も知っているはず。連載「ハウスメーカーが考える いえなかホビー」では、ハウスメーカーに直撃し、彼らが提案する、趣味を楽しめる一歩先の住まいを体感。ホームシアターの楽しみ方のヒントに迫ります。Vol.3のハウスメーカーは「BESS」です。

Vol.3では、“「住む」より「楽しむ」”をスローガンに、個性的な木の家を展開するBESSのいえなかホビーをお届けします。

取材にご協力いただいた、株式会社アールシーコアLOGWAY BESS多摩 支配人の安森秀聡さん。

BESSにある5つの商品のなかで、特に趣味人に人気の高い、「家を装置に」をコンセプトにしたシリーズ「WONDER DEVICE(ワンダーデバイス)」。そのなかでも特別モデルである「WONDER VOID(ワンダーボイド)」は、商品名のVOIDには「からっぽ」という意味が込められており、大きく取られた余白により、自分のライフスタイルに合わせてカスタマイズできるようになっています。

土間リビングやロフトをはじめ、庭やガレージなど、どこにホームシアターを作るのかも自由自在。型にとらわれないアイデアで、思い思いにシアターのある暮らしを楽しめる木の家の魅力に注目です。

「WONDER VOID(ワンダーボイド)」は、部屋の間取りはもちろん、無塗装の壁を何色に塗るか、どのように収納棚をつくるのかも、ライフスタイルに合わせて自由にカスタマイズできます。


BESSの家のホームシアターは、どこに作るも自由自在。2階ロフトで秘密基地気分も味わうもよし、庭でおうちキャンプしながら大画面を楽しむもよしと、想像がふくらむ実例もご紹介します。
>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!

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