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「スウェーデンハウス」が考える“いえなかホビー”。快適の土台は北欧のものづくり、世代を超えて住み継げる家にシアターを!

公開日 2022/08/31 17:17 ホームシアターファイルPLUS編集部
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■連載「ハウスメーカーが考える いえなかホビー」Vol.4

家のことを知り尽くしたハウスメーカーだからこそ、家のなかでの“遊び方”も知っているはず。連載「ハウスメーカーが考える いえなかホビー」では、ハウスメーカーに直撃し、彼らが提案する、趣味を楽しめる一歩先の住まいを体感。ホームシアターの楽しみ方のヒントに迫ります。Vol.4のハウスメーカーは「スウェーデンハウス」です。

Vol.4では、スウェーデンの住思想をベースに、日本の風土に適した住まいと豊かなライフスタイルを提案するスウェーデンハウスのいえなかホビーをお届けします。

取材にご協力いただいた、株式会社スウェーデンハウス 営業推進部 次長の藤本狩名弘さん。

『百年受け継ぐ家、高気密・高断熱、家族を守る強い家づくり』をコンセプトとするスウェーデンハウス。都市に住む方にマッチするようにモダンなデザインに仕上げた都市型邸宅「Radiance(レイディアンス)」には、“家族との時間を何よりも大事にする”という北欧の住思想の要素が散りばめられています。

スウェーデンハウスの家は、非常に高い気密性と遮音性能を持っていることが特長。その特長を活かし、最近ではリビングや多目的に使えるフリールームなどにホームシアターやオーディオ機器を置くケースが増えており、ホームシアターとの親和性の高さにも注目です。

「Radiance(レイディアンス)」は、高さ2.7mの木製サッシ3層ガラス窓により、日差しを多く採り込む設計を実現しています。


ホームシアターやオーディオを楽しむオーナーの実例もご紹介します。
>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!

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