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「三菱地所」が考える“いえなかホビー”。機器をアプリで一括操作、IoTで暮らしをもっと面白く!

公開日 2022/10/07 17:23 ホームシアターファイルPLUS編集部
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■連載「ハウスメーカーが考える いえなかホビー」Vol.5
家のことを知り尽くしたハウスメーカーだからこそ、家のなかでの“遊び方”も知っているはず。連載「ハウスメーカーが考える いえなかホビー」では、彼らが提案する、趣味を楽しめる一歩先の住まいを体感。ホームシアターの楽しみ方のヒントに迫ります。Vol.5でご紹介するのは「三菱地所」です。


Vol.5でご紹介するのは「三菱地所」。スマートホームサービスの普及に向け、メーカーや不動産会社各社の旗振り役となるべくチャレンジを続けています

取材にご協力いただいた、三菱地所株式会社 住宅業務企画部 新事業DXユニット 主事の橘 嘉宏さん
空間サービスの総合デベロッパーである三菱地所が独自に開発した、住宅向け総合スマートホームサービス「HOMETACT(ホームタクト)」は、特定のブランドやメーカーに依存せず幅広いIoT機器や住設機器と連携し、オリジナルスマホアプリによって一括制御できます。

呼びかけることでカーテンの開閉や照明の点灯を操作できるなど、日々の暮らしに役立つのはもちろん、声をかけるだけでホームシアターを上映できたり、帰宅するとともに照明が点いて音楽を再生してくれたりと、複数機器の連携によって、ホームシアターの満足度/快適性をアップさせるカスタムも可能です。まるでSF映画ような世界を現実に構築できる、三菱地所のスマートホームサービスに注目です。

スマートデバイスを一括で操作できる独自のアプリ「HOMETACT」は、対応するデバイスをアプリ上から、一括で管理・操作できます


取材に伺った「HOMETACT Labs赤坂」(東京都港区)では、HOMETACTのある暮らしを実際に体験できます
>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!

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