ホームシアターCHANNEL 連携企画
ソニー4Kレーザープロジェクター、高画質の秘密を開発陣に聞く! 「VPL-XW7000」「VPL-XW5000」比較レビューも
■ネイティブ4Kを実現した新デバイスを採用
ホームシアターファン憧れのプロダクトといえば、昔も今も「プロジェクター」がその代表格。ソニーは「3管式」が主流のホームシアター黎明期から、ずっとシーンを牽引し続けているメーカーです。そんなソニーのハイクラス4Kプロジェクターが「VPL-XW7000」および「VPL-XW5000」として、2022年にリニューアルを果たしました。どちらも新開発のネイティブ「4K SXRD」パネルを採用した、レーザー光源の4Kプロジェクターです。
VGPアワード審査員を務めるAV機器評論家の折原一也氏が、この2機種の魅力を改めて検証するべく、プロジェクターの新たな開発拠点であるソニー大崎の視聴室で取材・体験してきました。プロジェクターの新調を考えている方はもちろん、ソニーエンジニアが語る開発の背景や、画質比較レビューにご興味のある方には必見の内容となっています。2月からの価格改定で値段が上がる前に、検討されてみてはいかがでしょうか?
>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!
ホームシアターファン憧れのプロダクトといえば、昔も今も「プロジェクター」がその代表格。ソニーは「3管式」が主流のホームシアター黎明期から、ずっとシーンを牽引し続けているメーカーです。そんなソニーのハイクラス4Kプロジェクターが「VPL-XW7000」および「VPL-XW5000」として、2022年にリニューアルを果たしました。どちらも新開発のネイティブ「4K SXRD」パネルを採用した、レーザー光源の4Kプロジェクターです。
VGPアワード審査員を務めるAV機器評論家の折原一也氏が、この2機種の魅力を改めて検証するべく、プロジェクターの新たな開発拠点であるソニー大崎の視聴室で取材・体験してきました。プロジェクターの新調を考えている方はもちろん、ソニーエンジニアが語る開発の背景や、画質比較レビューにご興味のある方には必見の内容となっています。2月からの価格改定で値段が上がる前に、検討されてみてはいかがでしょうか?
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