PR前モデルから機能強化
VGPも受賞、Edifierのハイレゾ新ワイヤレスヘッドホン「W830NB」が1万円切り! Amazonや楽天で期間限定セール中!
Edifierが発表した新ワイヤレスヘッドホン「W830NB」。Amazonや楽天で発売記念セールが実施されており、9,980円(税込)と1万円切りで購入できるようになっている。
セールはAmazon.co.jp、楽天市場、そしてEdifier公式サイトの直販ショップで実施中。Amazonと楽天では、販売ページで獲得できるクーポンを利用することで割引価格になる。セール期間は7月20日までで、セール価格は上記のとおり9,980円。発売直後の新モデルが税込みでも1万円切りで入手できる。
W830NBは、ハイレゾ相当のデータをワイヤレス伝送できるコーデックであるLDACにも対応するヘッドホン。日本オーディオ協会によるハイレゾワイヤレス認証も取得している。加えて、先日発表されたアワード「VGP2024 SUMMER」も受賞している。
近年のヘッドホン/イヤホンでのトレンドになっているマルチポイント接続へ新たに対応するなど、前モデル「W820NB Plus」から様々な面で機能が進化。ノイズキャンセリング性能も向上したり、バッテリー持続時間も以前の最大49時間再生から、なんと最大94時間再生へと大幅に伸びている。ちなみに、15分の充電で10時間使用できるまでバッテリーが回復する急速充電にも対応している。
また、BluetoothはVer 5.2からVer 5.4になり、コーデックも新たにAACにも対応。これによってiPhoneユーザーにもオススメできる製品へとスペックアップを果たしている。
加えて、上述のようにマルチポイント接続にも対応しているので、例えばスマートフォンとPC両方へ一気に接続するなどといったことが可能。移動中はスマホで音楽を聴き、その後のオンライン会議にはPCから参加するといったような場合に、いちいち手作業で接続先を切り替える必要がない。
さらに、Bluetoothでは低遅延ゲームモードも装備。80ms(0.08秒)の低遅延性を実現したことに加えて、ゲーム用のサウンドエフェクトで臨場感を向上させるという。
音質面では、40mm口径のチタンコート複合振動板採用ダイナミックドライバーを搭載。また、独自の3D音場アルゴリズムによる空間オーディオで没入感のある音楽体験が可能だと同社はアピールしている。
また、無料のスマートフォンアプリ「Edifier ConneX」を使えば、イコライジングなどの各種設定変更も可能。3種類のプリセットEQを用意しているほか、自分好みにイコライザーで音を調整できる。
ノイズキャンセリング機能は強度を高/中の2段階で切り替え可能。周囲の騒音状況や自分の好みによって使い分けることができる。また、風切り音低減モードや外音取り込みモードも備えている。
通話機能においては、ディープ・ニューラル・ネットワークによるノイズリダクション技術を搭載。「音声をインテリジェントに認識し、人の声とノイズを正確に分離する」とのことで。騒がしい街中でもクリアな通話が可能だという。
カラーバリエーションはブラック、ホワイト、グレーの3色。約265gという軽さを実現し、人間工学に基づいたデザインを採用。「メガネをかけている方でも快適」だという柔らかいイヤーパッドを採用していたり、持ち運びしやすい折りたたみが可能だったりと、使い勝手の面でも様々な配慮がおこなわれている。
ちなみに、付属のUSBケーブルを接続して有線ヘッドホンとしても利用可能。バッテリー切れでワイヤレスリスニングができないときも安心だ。
様々な面で従来機から進化を遂げた新モデルが、いきなり割引で買えるチャンス。お得なセールの機会にチェックしてみてはいかがだろうか。
(提供:Edifier)
セールはAmazon.co.jp、楽天市場、そしてEdifier公式サイトの直販ショップで実施中。Amazonと楽天では、販売ページで獲得できるクーポンを利用することで割引価格になる。セール期間は7月20日までで、セール価格は上記のとおり9,980円。発売直後の新モデルが税込みでも1万円切りで入手できる。
W830NBは、ハイレゾ相当のデータをワイヤレス伝送できるコーデックであるLDACにも対応するヘッドホン。日本オーディオ協会によるハイレゾワイヤレス認証も取得している。加えて、先日発表されたアワード「VGP2024 SUMMER」も受賞している。
近年のヘッドホン/イヤホンでのトレンドになっているマルチポイント接続へ新たに対応するなど、前モデル「W820NB Plus」から様々な面で機能が進化。ノイズキャンセリング性能も向上したり、バッテリー持続時間も以前の最大49時間再生から、なんと最大94時間再生へと大幅に伸びている。ちなみに、15分の充電で10時間使用できるまでバッテリーが回復する急速充電にも対応している。
また、BluetoothはVer 5.2からVer 5.4になり、コーデックも新たにAACにも対応。これによってiPhoneユーザーにもオススメできる製品へとスペックアップを果たしている。
加えて、上述のようにマルチポイント接続にも対応しているので、例えばスマートフォンとPC両方へ一気に接続するなどといったことが可能。移動中はスマホで音楽を聴き、その後のオンライン会議にはPCから参加するといったような場合に、いちいち手作業で接続先を切り替える必要がない。
さらに、Bluetoothでは低遅延ゲームモードも装備。80ms(0.08秒)の低遅延性を実現したことに加えて、ゲーム用のサウンドエフェクトで臨場感を向上させるという。
音質面では、40mm口径のチタンコート複合振動板採用ダイナミックドライバーを搭載。また、独自の3D音場アルゴリズムによる空間オーディオで没入感のある音楽体験が可能だと同社はアピールしている。
また、無料のスマートフォンアプリ「Edifier ConneX」を使えば、イコライジングなどの各種設定変更も可能。3種類のプリセットEQを用意しているほか、自分好みにイコライザーで音を調整できる。
ノイズキャンセリング機能は強度を高/中の2段階で切り替え可能。周囲の騒音状況や自分の好みによって使い分けることができる。また、風切り音低減モードや外音取り込みモードも備えている。
通話機能においては、ディープ・ニューラル・ネットワークによるノイズリダクション技術を搭載。「音声をインテリジェントに認識し、人の声とノイズを正確に分離する」とのことで。騒がしい街中でもクリアな通話が可能だという。
カラーバリエーションはブラック、ホワイト、グレーの3色。約265gという軽さを実現し、人間工学に基づいたデザインを採用。「メガネをかけている方でも快適」だという柔らかいイヤーパッドを採用していたり、持ち運びしやすい折りたたみが可能だったりと、使い勝手の面でも様々な配慮がおこなわれている。
ちなみに、付属のUSBケーブルを接続して有線ヘッドホンとしても利用可能。バッテリー切れでワイヤレスリスニングができないときも安心だ。
様々な面で従来機から進化を遂げた新モデルが、いきなり割引で買えるチャンス。お得なセールの機会にチェックしてみてはいかがだろうか。
(提供:Edifier)