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プロが判定「これは買い」。 JBLの最新TWS「LIVE BEAM 3/BUDS 3」が1万5千円切りに!Amazonブラックフライデー
今年発売のJBLの完全ワイヤレスイヤホン最新モデル「LIVE BEAM 3」と「LIVE BUDS 3」が、本日11月27日(水)より先行セールをスタートしたAmazonのブラックフライデーセールで特価販売されている。
LIVE BEAM 3は通常価格28,050円(税込/以下同)のところ49%OFFの14,300円、LIVE BUDS 3は通常価格22,000円のところ38%OFFの13,750円で、それぞれ販売されている。両モデルは今年11月、さらに多くの方に手にとってもらえるよう最大18%値下げの価格改定が実施されており、本セールではその値引き後の新価格から、さらに高い割引率で購入できるというビッグチャンスとなっている。
「LIVE BEAM 3」と「LIVE BUDS 3」は、スマートタッチディスプレイ搭載の充電ケースを採用する、同社完全ワイヤレスイヤホンの “新スタンダード機” と謳うモデル。カラーバリエーションはいずれも、ブラック/ブルー/シルバー/パープルの全4色と豊富に展開する。
両モデルの主な違いとして、基本的な製品仕様は同一ながら、イヤホンの本体形状や一部スペックなどの仕様が異なっている。またそれぞれ販路にも違いがあり、LIVE BEAM 3は全販路モデル、LIVE BUDS 3はEC専売用モデルとなっている。
大きな特徴として、同社完全ワイヤレス「TOUR PRO 2」で初採用された「スマートタッチディスプレイ」を継承している。充電ケースにタッチ操作対応のディスプレイが内蔵されており、バッテリー残量確認やANC/外音取り込み機能の切り替え、音量や音楽再生の操作、EQ切り替え、イヤホンを見つける操作など、スマートフォンアプリと同等の機能にアクセスすることができる。
タッチディスプレイのサイズは1.45インチで、かつ日本語表示に対応しているのもポイント。また、専用アプリ「JBL Headphones」を通じて画像データを同期することで、家族やペットの写真などユーザーお気に入りの画像を壁紙として設定できる。ほか、充電ケースにはストラップホールを備え、持ち運びの際や着用時の利便性向上も促している。
このスマートタッチディスプレイの使い勝手について、オーディオビジュアル評論家の高橋 敦氏は以下のように評している。
「タッチディスプレイ搭載ケースは想像以上に便利だ。『スマホを取り出してアプリを起動して』という手順をすっ飛ばせることで、従来は活用し切れていなかった機能も覚醒。例えばこれまでだと、音楽リスニングはクリアな音で、動画視聴は聴き疲れにくい音で聴きたいとは思っても、その度にアプリでEQを切り替えて音質を変更するのが面倒だった。でもこの充電ケースではEQもさっと変更可能なのでそれも現実的。他にもユーザーごとに様々な活用方法を見つけられるはずだ」。
このように、イヤホンと充電ケースのみで各種操作が完結できる利便性の高さを評価している。しかも、タッチディスプレイで簡単かつ直感的な操作ができるというのは、外出時での使用にも重宝するだろう。
続いて音響面では、ドライバーユニットは10mm口径のダイナミック型を搭載している。伝統の「JBLシグネチャーサウンド」と称される、力強い低音とクリアで伸びやかな中高音域により、音楽はもちろん動画やゲームに至るまで、幅広いシーンで活用できる。
ノイズキャンセリングでは、 ハイブリッド方式のノイズキャンセリング機能(ANC)を搭載する。左右合計6つのマイクを使って周囲および耳内の騒音レベルを高精度に測定し、打ち消すノイズの周波数帯と打ち消すレベルを調整する「リアルタイム補正」に対応しており、同社は “シリーズ史上最高クラス” の効き目とアピールしている。
イヤホン本体の形状は、LIVE BEAM 3ではTOUR PRO 2ゆずりのショートスティック型形状を採用。ケースからの取り出しや装着に配慮した細くつまみやすいスティック部と、耳にしっかりとフィットし密閉する本体部が融合した独自の「ハイブリッドデザイン」により、快適かつ密閉された理想的な装着環境を追求したとのこと。加えて、耳に触れるイヤーチップとノズル部の両方を、外耳道の形状にあわせて楕円形とする「デュアル・オーバルシェイプデザイン」を採用し、遮音性も高めたという。
一方LIVE BUDS 3は、同社前モデル「LIVE FREE 2」を筆頭とする “バッズスタイルモデル” を踏襲した丸型の小型デザインを採用する。LIVE BEAM 3と同様にデュアルオーバルシェイプデザインを採用し、人間工学に基づく外耳道の形状に合わせたことで、より優れた装着感と密閉性を実現したと説明している。また、本体質量は前モデルLIVE FREE 2の約4.9gから約4.6gへと軽量化している。
両モデルの装着感について高橋 敦氏は、「装着感はどちらのモデルも良好で、どちらがよりフィットするかは耳の形との相性次第だろう。スティックをつまんで持って着け外ししやすいBEAM 3、スティックでの固定がないので装着感の微調整がしやすいBUDS 3というポイントとも合わせて、選び分けても良いだろう」と、いずれも装着感において大きな違いはないことをコメントしている。
連続再生時間は、LIVE BEAM 3がイヤホン単体で約10時間(ANCオン)/約12時間(ANCオフ)、充電ケースと併用で約40時間(ANCオン)/約48時間(ANCオフ)、LIVE BUDS 3がイヤホン単体で約8時間(ANCオン)/約10時間(ANCオフ)、充電ケースと併用で約32時間(ANCオン)/約40時間(ANCオフ)と、LIVE BEAM 3の方が長くなっている。ロングバッテリーにこだわりたいという方はLIVE BEAM 3の方がおすすめだ。
急速充電にも対応するほか、周囲の音が聞ける外音取り込み機能や、2台のデバイスと同時接続可能なマルチポイント機能、片側のみ使用できる「デュアルコネクト」などもサポートする。イヤホン本体はIP55規格の防水性能に準拠している。
Bluetoothバージョンは5.3で、コーデックはSBC、AACに加えてLDACにも対応。ハイレゾオーディオワイヤレス認証も取得し、対応する再生デバイスと組み合わせることで、より高品位なサウンドを再生できる。なお、今後のアップデートにより、LE AudioのLC3にも対応を予定している。
それでは、気になる音質の方はどうなのか。高橋 敦氏は、両モデルの音質インプレッションについて、主に以下のように評している。
「JBL製品はオーディオ的なニュートラルさと、音楽的な演出のどちらにも偏りすぎないバランスが持ち味。その上でBEAM 3とBUDS 3は、音楽的な演出に少し寄せたバランスで仕上げられた印象だ。特に低音のボリューム感はたっぷりと盛られており、クラブ系のゆったりとした大きな響きの表現ときたら、もう本当に見事」。
「また、高音も尖がらせず穏やかな感触に整えられていて、ソウルフルでメロウな雰囲気や歌声のしっとり感の表現も良しと、『イマドキの歌もの』を狙い撃った音作りとも言えそうだ」。
このように、より音楽的な演出に寄ったバランス感と、低域のボリューム感について絶賛している。また、LIVE BEAM 3とLIVE BUDS 3で音質に違いがあるかについては、以下のコメントを寄せてくれた。
「BEAM 3とBUDS 3を聴き比べると、BEAM 3の方がより低音のボリューム感が際立つと感じた。しかしこの点は、自身の耳の形にどちらのモデルがより密着するかでも異なってくるはず。EQで調整可能な範疇でもあるので、さほど気にせず、好みで選んでも問題ないだろう」。しっかりと音質の違いを見極めて選びたいという場合でなければ、形状や観た目で選んでしまっても問題はなさそうだ。
◇◇◇
スマートタッチディスプレイ搭載による高い利便性に、高性能なノイズキャンセリング、そして「JBLシグネチャーサウンド」が楽しめる音質面と、非の打ちどころがない新たな完全ワイヤレスイヤホンのスタンダード機2モデルが、今ならAmazonで特価で手に入る。このチャンスをぜひお見逃しなく!
(提供:ハーマンインターナショナル)
LIVE BEAM 3は通常価格28,050円(税込/以下同)のところ49%OFFの14,300円、LIVE BUDS 3は通常価格22,000円のところ38%OFFの13,750円で、それぞれ販売されている。両モデルは今年11月、さらに多くの方に手にとってもらえるよう最大18%値下げの価格改定が実施されており、本セールではその値引き後の新価格から、さらに高い割引率で購入できるというビッグチャンスとなっている。
■「想像以上に便利」なスマートタッチディスプレイ搭載の充電ケース
「LIVE BEAM 3」と「LIVE BUDS 3」は、スマートタッチディスプレイ搭載の充電ケースを採用する、同社完全ワイヤレスイヤホンの “新スタンダード機” と謳うモデル。カラーバリエーションはいずれも、ブラック/ブルー/シルバー/パープルの全4色と豊富に展開する。
両モデルの主な違いとして、基本的な製品仕様は同一ながら、イヤホンの本体形状や一部スペックなどの仕様が異なっている。またそれぞれ販路にも違いがあり、LIVE BEAM 3は全販路モデル、LIVE BUDS 3はEC専売用モデルとなっている。
大きな特徴として、同社完全ワイヤレス「TOUR PRO 2」で初採用された「スマートタッチディスプレイ」を継承している。充電ケースにタッチ操作対応のディスプレイが内蔵されており、バッテリー残量確認やANC/外音取り込み機能の切り替え、音量や音楽再生の操作、EQ切り替え、イヤホンを見つける操作など、スマートフォンアプリと同等の機能にアクセスすることができる。
タッチディスプレイのサイズは1.45インチで、かつ日本語表示に対応しているのもポイント。また、専用アプリ「JBL Headphones」を通じて画像データを同期することで、家族やペットの写真などユーザーお気に入りの画像を壁紙として設定できる。ほか、充電ケースにはストラップホールを備え、持ち運びの際や着用時の利便性向上も促している。
このスマートタッチディスプレイの使い勝手について、オーディオビジュアル評論家の高橋 敦氏は以下のように評している。
「タッチディスプレイ搭載ケースは想像以上に便利だ。『スマホを取り出してアプリを起動して』という手順をすっ飛ばせることで、従来は活用し切れていなかった機能も覚醒。例えばこれまでだと、音楽リスニングはクリアな音で、動画視聴は聴き疲れにくい音で聴きたいとは思っても、その度にアプリでEQを切り替えて音質を変更するのが面倒だった。でもこの充電ケースではEQもさっと変更可能なのでそれも現実的。他にもユーザーごとに様々な活用方法を見つけられるはずだ」。
このように、イヤホンと充電ケースのみで各種操作が完結できる利便性の高さを評価している。しかも、タッチディスプレイで簡単かつ直感的な操作ができるというのは、外出時での使用にも重宝するだろう。
■両モデルで異なるイヤホンの本体形状。装着感をチェック
続いて音響面では、ドライバーユニットは10mm口径のダイナミック型を搭載している。伝統の「JBLシグネチャーサウンド」と称される、力強い低音とクリアで伸びやかな中高音域により、音楽はもちろん動画やゲームに至るまで、幅広いシーンで活用できる。
ノイズキャンセリングでは、 ハイブリッド方式のノイズキャンセリング機能(ANC)を搭載する。左右合計6つのマイクを使って周囲および耳内の騒音レベルを高精度に測定し、打ち消すノイズの周波数帯と打ち消すレベルを調整する「リアルタイム補正」に対応しており、同社は “シリーズ史上最高クラス” の効き目とアピールしている。
イヤホン本体の形状は、LIVE BEAM 3ではTOUR PRO 2ゆずりのショートスティック型形状を採用。ケースからの取り出しや装着に配慮した細くつまみやすいスティック部と、耳にしっかりとフィットし密閉する本体部が融合した独自の「ハイブリッドデザイン」により、快適かつ密閉された理想的な装着環境を追求したとのこと。加えて、耳に触れるイヤーチップとノズル部の両方を、外耳道の形状にあわせて楕円形とする「デュアル・オーバルシェイプデザイン」を採用し、遮音性も高めたという。
一方LIVE BUDS 3は、同社前モデル「LIVE FREE 2」を筆頭とする “バッズスタイルモデル” を踏襲した丸型の小型デザインを採用する。LIVE BEAM 3と同様にデュアルオーバルシェイプデザインを採用し、人間工学に基づく外耳道の形状に合わせたことで、より優れた装着感と密閉性を実現したと説明している。また、本体質量は前モデルLIVE FREE 2の約4.9gから約4.6gへと軽量化している。
両モデルの装着感について高橋 敦氏は、「装着感はどちらのモデルも良好で、どちらがよりフィットするかは耳の形との相性次第だろう。スティックをつまんで持って着け外ししやすいBEAM 3、スティックでの固定がないので装着感の微調整がしやすいBUDS 3というポイントとも合わせて、選び分けても良いだろう」と、いずれも装着感において大きな違いはないことをコメントしている。
連続再生時間は、LIVE BEAM 3がイヤホン単体で約10時間(ANCオン)/約12時間(ANCオフ)、充電ケースと併用で約40時間(ANCオン)/約48時間(ANCオフ)、LIVE BUDS 3がイヤホン単体で約8時間(ANCオン)/約10時間(ANCオフ)、充電ケースと併用で約32時間(ANCオン)/約40時間(ANCオフ)と、LIVE BEAM 3の方が長くなっている。ロングバッテリーにこだわりたいという方はLIVE BEAM 3の方がおすすめだ。
急速充電にも対応するほか、周囲の音が聞ける外音取り込み機能や、2台のデバイスと同時接続可能なマルチポイント機能、片側のみ使用できる「デュアルコネクト」などもサポートする。イヤホン本体はIP55規格の防水性能に準拠している。
Bluetoothバージョンは5.3で、コーデックはSBC、AACに加えてLDACにも対応。ハイレゾオーディオワイヤレス認証も取得し、対応する再生デバイスと組み合わせることで、より高品位なサウンドを再生できる。なお、今後のアップデートにより、LE AudioのLC3にも対応を予定している。
■評論家による音質インプレッション。両モデルの音質の違いはある?
それでは、気になる音質の方はどうなのか。高橋 敦氏は、両モデルの音質インプレッションについて、主に以下のように評している。
「JBL製品はオーディオ的なニュートラルさと、音楽的な演出のどちらにも偏りすぎないバランスが持ち味。その上でBEAM 3とBUDS 3は、音楽的な演出に少し寄せたバランスで仕上げられた印象だ。特に低音のボリューム感はたっぷりと盛られており、クラブ系のゆったりとした大きな響きの表現ときたら、もう本当に見事」。
「また、高音も尖がらせず穏やかな感触に整えられていて、ソウルフルでメロウな雰囲気や歌声のしっとり感の表現も良しと、『イマドキの歌もの』を狙い撃った音作りとも言えそうだ」。
このように、より音楽的な演出に寄ったバランス感と、低域のボリューム感について絶賛している。また、LIVE BEAM 3とLIVE BUDS 3で音質に違いがあるかについては、以下のコメントを寄せてくれた。
「BEAM 3とBUDS 3を聴き比べると、BEAM 3の方がより低音のボリューム感が際立つと感じた。しかしこの点は、自身の耳の形にどちらのモデルがより密着するかでも異なってくるはず。EQで調整可能な範疇でもあるので、さほど気にせず、好みで選んでも問題ないだろう」。しっかりと音質の違いを見極めて選びたいという場合でなければ、形状や観た目で選んでしまっても問題はなさそうだ。
スマートタッチディスプレイ搭載による高い利便性に、高性能なノイズキャンセリング、そして「JBLシグネチャーサウンド」が楽しめる音質面と、非の打ちどころがない新たな完全ワイヤレスイヤホンのスタンダード機2モデルが、今ならAmazonで特価で手に入る。このチャンスをぜひお見逃しなく!
(提供:ハーマンインターナショナル)