さようならプラズマ − パナソニックのプラズマ撤退を考える

大橋伸太郎 2013年11月01日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
東芝とキヤノンが開発していたSED。ブラウン管と同様、電子を蛍光体に衝突させて発光する自発光型で、高輝度、高精細、高速応答性、高コントラスト、高い色再現性など画質に優れているのが特徴とされていた。(写真は2006年CEATECに出展されたもの)

この記事の画像一覧