公開日 2009/05/18 15:22
TAD-R1にアキュフェーズの最新パワーアンプA-65を組み合わせた豪華システムが登場!
ハイエンドショウトウキョウ2009スプリング 音元出版ブースイベント
「ハイエンドショウトウキョウ2009スプリング」が5月22日(金)から24日(日)までの3日間、有楽町の東京交通会館にて開催される。会場12階ダイヤモンドホール「Bルーム」の音元出版ブースでは、昨年に引き続き、音元出版主催の特別連続イベントが行われる。
イベントの開催期間中は合計13もの講演の開催が予定されているが、初日のトップバッター(22日午後1時過ぎから)は、オーディオ評論家の藤岡誠氏が登場。話題の会場に常設されるリファレンスシステムの紹介を兼ねて、『TAD Reference Oneを高品位に鳴らす TAD-R1×アキュフェーズA-65』というイベントが開催される。
今回のレファレンスシステムは、すでに音元出版ブースの顔とも呼べるTADのハイエンドスピーカー「TAD Reference One」を核とし、アキュフェーズのCD/SACDプレーヤー「DP-700」、プリアンプにはアキュフェーズの「C-2810」、パワーアンプにはアキュフェーズの「A-65」(2台)アナログプレーヤーには、ミッチェルの「GyroDec-UNV1」が用意される。
今回のこのイベントの大きな話題となるのは何といっても、アキュフェーズから登場したばかりの純A級ステレオパワーアンプA-65。このアンプを用意し、まずはシングルアンプで再生。そしてTAD-R1の能力をさらに引き出すためもう一台のA-65を使用しバイアンプで駆動しようというもの。果たしてその再生クオリティはいかに?
試聴ソフトは藤岡氏が選んだ多彩なディスクが用意されるが、2月に行われたA&VフェスタのTADラボブースでデモされ、その鮮度の高い音質が大きな話題となったTADラボが制作した特別ガラスCD「Dynamik」(非売品、HQCD仕様は発売中)も使用される予定となっている。
話題のモデルとソフトが楽しめる藤岡 誠氏の第1回目のイベント。ぜひお見逃しなく!
イベントの開催期間中は合計13もの講演の開催が予定されているが、初日のトップバッター(22日午後1時過ぎから)は、オーディオ評論家の藤岡誠氏が登場。話題の会場に常設されるリファレンスシステムの紹介を兼ねて、『TAD Reference Oneを高品位に鳴らす TAD-R1×アキュフェーズA-65』というイベントが開催される。
今回のレファレンスシステムは、すでに音元出版ブースの顔とも呼べるTADのハイエンドスピーカー「TAD Reference One」を核とし、アキュフェーズのCD/SACDプレーヤー「DP-700」、プリアンプにはアキュフェーズの「C-2810」、パワーアンプにはアキュフェーズの「A-65」(2台)アナログプレーヤーには、ミッチェルの「GyroDec-UNV1」が用意される。
今回のこのイベントの大きな話題となるのは何といっても、アキュフェーズから登場したばかりの純A級ステレオパワーアンプA-65。このアンプを用意し、まずはシングルアンプで再生。そしてTAD-R1の能力をさらに引き出すためもう一台のA-65を使用しバイアンプで駆動しようというもの。果たしてその再生クオリティはいかに?
試聴ソフトは藤岡氏が選んだ多彩なディスクが用意されるが、2月に行われたA&VフェスタのTADラボブースでデモされ、その鮮度の高い音質が大きな話題となったTADラボが制作した特別ガラスCD「Dynamik」(非売品、HQCD仕様は発売中)も使用される予定となっている。
話題のモデルとソフトが楽しめる藤岡 誠氏の第1回目のイベント。ぜひお見逃しなく!