公開日 2010/09/04 13:27
<IFA2010>ティアック、注目ラインアップを多岐にわたり展示 - エソテリック製品もPR
ブランドの懐の深さをアピール
ティアックのIFAへの出店は今回で通算20回目。同社では、IFAを欧州でのコンシューマオーディオ事業の展開に欠かせない産業展示会と位置付け、注目の主力製品を発表し続けてきたが、今年もブースでは多岐にわたる製品群を発表している。
ブースでは、CDプレーヤー「PD-D600」などを始めとする様々な製品を展示。CDレシーバー「AG-H600」にネットワークラジオの機能やiPodドッグステーションを追加させた「G-H600NT」などのハイファイシステムはもちろん、レトロなデザインのCDクロックラジオや、ターンテーブルとカセットが付いたCDレコーダーなど、同社ならではの製品が出揃っている。
さらにはエソテリックブランドの製品もアピール。人気のSACDレシーバー「RZ-1」は、ネットワーク対応のワイヤレスオーディオプレーヤー「WAP-8600」とのセットを提案。さらには同ブランドで大きな話題となっている高品位SACD盤も多数紹介している。
そのほかワイヤレスオーディオレシーバーやiPod/iPhoneドック搭載システムも多数展示。アナログからストリーミング再生まで、オーディオの歴史を一挙に総括したようなティアックブランドの懐の深さをアピールしている。
ブースでは、CDプレーヤー「PD-D600」などを始めとする様々な製品を展示。CDレシーバー「AG-H600」にネットワークラジオの機能やiPodドッグステーションを追加させた「G-H600NT」などのハイファイシステムはもちろん、レトロなデザインのCDクロックラジオや、ターンテーブルとカセットが付いたCDレコーダーなど、同社ならではの製品が出揃っている。
さらにはエソテリックブランドの製品もアピール。人気のSACDレシーバー「RZ-1」は、ネットワーク対応のワイヤレスオーディオプレーヤー「WAP-8600」とのセットを提案。さらには同ブランドで大きな話題となっている高品位SACD盤も多数紹介している。
そのほかワイヤレスオーディオレシーバーやiPod/iPhoneドック搭載システムも多数展示。アナログからストリーミング再生まで、オーディオの歴史を一挙に総括したようなティアックブランドの懐の深さをアピールしている。