公開日 2011/08/26 15:50
<AA誌142号情報>トライオードが主宰する修理サービス「タレス」を炭山アキラ氏が実体験
『オーディオアクセサリー142号』刊行情報
8月20日より好評発売中の『オーディオアクセサリー142号』では、日本を代表する真空管アンプブランドであるトライオードが開始した、オーディオ機器の修理サービス「TARES(タレス)」を紹介している。
オーディオブランドが自社製品以外も修理も手掛けるという、恐らく初の試みになる同サービス。同記事では炭山アキラ氏が、自ら所有する長岡鉄男氏の“形見”ともいえるサンスイのアンプをメンテナンスに出し、その実体験を基にレポートをしている。
修理サービス「TARES(タレス)」を開始するにあたって、主宰者である同社の山崎順一氏へのインタビューも含め、大変充実した内容でお届けしている。愛機を所有する多くのオーディオユーザーの方々に、ぜひとも本誌142号の記事をご参照いただきたい。「タレス」の詳細な情報に関してはトライオードのホームページをご覧いただきたい。
オーディオブランドが自社製品以外も修理も手掛けるという、恐らく初の試みになる同サービス。同記事では炭山アキラ氏が、自ら所有する長岡鉄男氏の“形見”ともいえるサンスイのアンプをメンテナンスに出し、その実体験を基にレポートをしている。
修理サービス「TARES(タレス)」を開始するにあたって、主宰者である同社の山崎順一氏へのインタビューも含め、大変充実した内容でお届けしている。愛機を所有する多くのオーディオユーザーの方々に、ぜひとも本誌142号の記事をご参照いただきたい。「タレス」の詳細な情報に関してはトライオードのホームページをご覧いただきたい。