公開日 2013/09/12 20:26
明日13日に開催のデノンイベントに旗艦SACDプレーヤー「DCD-SX1」が登場
ディスク再生に加え、USB接続によるハイレゾ再生もデモ
デノンが明日13日(金)、東京・恵比寿のD&Mショールームにて開催するHi-Fiオーディオコンポーネント試聴会「恵比寿オープンスタジオ音楽倶楽部」(関連ニュース)に、同社最新のフラグシップSACDプレーヤー「DCD-SX1」(関連ニュース)が登場することが決まった。
DCD-SX1は8月21日に発表されたばかりの同社の最高峰SACDプレーヤーで、9月中旬の発売を予定。新クロックモジュールや新設計メカニズムの採用など、同社のディスクプレーヤーの技術を結集した最新ハイエンドモデルとなる。ディスク再生と同一のマスタークロックで動作するUSB-DAC部は、2.8MHz/5.6MHzのDSDなど最新のフォーマットにも対応している。
DCD-SX1の本イベントへの登場は今回が初となる。イベントは15:00〜20:00の開催だが、DCD-SX1は標準試聴機として使用するため、常に試聴することが可能だ。加えて、USB-DAC機能を用いたハイレゾ再生のデモも行われるとのこと。
なお、本イベントは途中の入退場は自由。デノンのディスクプレーヤー30年の歴史の集大成となる最高峰機DCD-SX1のサウンドを、ぜひその耳で確かめていただきたい。
■恵比寿オープンスタジオ デノン音楽倶楽部
日時:8月9日(金)15:00〜20:00
場所:「D&M恵比寿ショールーム」渋谷区恵比寿南1-11-9
(JR東京メトロ恵比寿駅西口より徒歩5分、カルピス本社向)
アクセス:http://www.denon.jp/jp/ebisu/index.html
問い合わせ:D&M 国内営業本部 TEL/044-670-6612
DCD-SX1は8月21日に発表されたばかりの同社の最高峰SACDプレーヤーで、9月中旬の発売を予定。新クロックモジュールや新設計メカニズムの採用など、同社のディスクプレーヤーの技術を結集した最新ハイエンドモデルとなる。ディスク再生と同一のマスタークロックで動作するUSB-DAC部は、2.8MHz/5.6MHzのDSDなど最新のフォーマットにも対応している。
DCD-SX1の本イベントへの登場は今回が初となる。イベントは15:00〜20:00の開催だが、DCD-SX1は標準試聴機として使用するため、常に試聴することが可能だ。加えて、USB-DAC機能を用いたハイレゾ再生のデモも行われるとのこと。
なお、本イベントは途中の入退場は自由。デノンのディスクプレーヤー30年の歴史の集大成となる最高峰機DCD-SX1のサウンドを、ぜひその耳で確かめていただきたい。
■恵比寿オープンスタジオ デノン音楽倶楽部
日時:8月9日(金)15:00〜20:00
場所:「D&M恵比寿ショールーム」渋谷区恵比寿南1-11-9
(JR東京メトロ恵比寿駅西口より徒歩5分、カルピス本社向)
アクセス:http://www.denon.jp/jp/ebisu/index.html
問い合わせ:D&M 国内営業本部 TEL/044-670-6612