公開日 2021/09/30 20:13
『季刊analog vol.73』は10月1日発売、特集は「真空管アンプ」と「ジャズピアノ」
巻頭インタビューはジャズピアニストの大西順子さん
「アナログ」をキーワードに、アナログオーディオと人と物にまつわる物語を紹介する、国内唯一のアナログ専門誌『季刊analog』の最新号が、明日10月1日、全国の書店およびオンライン書店、小社の販売サイトPHILEWEB.SHOPにて一斉発売となる。
今回の二大特集は、秋の夜長にぴったりな「真空管アンプの魅力〜アンプビルダーの“球”へのこだわり」、そして「私の好きなジャズピアノ」。真空管の基礎から、各ブランドの思想と代表モデルの音を解説。ジャズピアノの特集では、オーディオ評論家やミュージシャンのフェイバリットアルバムを挙げていただいた。
巻頭インタビューでは、いま輝きを増しているジャズピアニストの大西順子さん、ジャズ・オーケストラのプロデュースなど、新たなチャレンジへの挑戦を存分に語っている。
好評連載「日本のオーディオ」では、電子回路の技術者で、高品質オーディオパーツの製造&真空管アンプ輸入販売でオーディオ界をリードするアムトランスの草薙正朗さんが登場する。
そのほか、オーロラサウンド唐木志延夫氏による個人的なオールド・アームのレストア記や、相原直樹氏による人気連載「チコンキ再生奮闘記」など、充実した内容となっている。
今回の二大特集は、秋の夜長にぴったりな「真空管アンプの魅力〜アンプビルダーの“球”へのこだわり」、そして「私の好きなジャズピアノ」。真空管の基礎から、各ブランドの思想と代表モデルの音を解説。ジャズピアノの特集では、オーディオ評論家やミュージシャンのフェイバリットアルバムを挙げていただいた。
巻頭インタビューでは、いま輝きを増しているジャズピアニストの大西順子さん、ジャズ・オーケストラのプロデュースなど、新たなチャレンジへの挑戦を存分に語っている。
好評連載「日本のオーディオ」では、電子回路の技術者で、高品質オーディオパーツの製造&真空管アンプ輸入販売でオーディオ界をリードするアムトランスの草薙正朗さんが登場する。
そのほか、オーロラサウンド唐木志延夫氏による個人的なオールド・アームのレストア記や、相原直樹氏による人気連載「チコンキ再生奮闘記」など、充実した内容となっている。