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公開日 2009/01/07 16:37
パナソニック、YouTubeへのかんたんアップロード機能などを採用したビデオカメラを発売
HDD&SDカードのハイブリッド記録モデル
パナソニックマーケティング本部は、YouTubeとの手軽な連携機能などを搭載したSDタイプのビデオカメラ「SDR-H80」を2月5日に発売する。
価格はオープンだが、70,000円前後での販売が予想される。記録媒体には本体内蔵の60GB HDDとSDメモリーカードを採用。両方に動画と静止画が記録できる。質量約300gのコンパクトボディとシルバー/ブルー/レッドの3色から選べるカラーバリエーションを揃え、手軽に楽しめるスタンダードなビデオカメラとなっている。
本体には総画素80万の1/8型CCDを搭載。新開発の小型レンズにより、光学70倍の超望遠性能を実現している。次世代光学式手ブレ補正の採用により、ズーム時にもブレのない映像が撮影できる。また「おまかせiA」の搭載により、動画・静止画記録時にカメラが被写体の情報を認識し、顔/風景/スポットライト/ローライト/ノーマルiAの5つのシーンに応じて光の露出やコントラスを自動調整することができる。
「WEBモード」ではYouTubeへのアップロード用動画ファイルが撮影できる。またスタンバイ状態で本体の「プリREC」ボタンを押せば、その時点から内蔵メモリーに約3秒間の映像を常時記録し、大切なシーンを逃さず記録できる。パソコンでの動画の再生、取り込み、標準画質でのDVDディスク作成、シーンの簡易編集や静止画切り出しが楽しめるPCソフトウェア「VideoCam Suite 2.0」を付属している。動作環境はWindows Vista/XP/2000。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
価格はオープンだが、70,000円前後での販売が予想される。記録媒体には本体内蔵の60GB HDDとSDメモリーカードを採用。両方に動画と静止画が記録できる。質量約300gのコンパクトボディとシルバー/ブルー/レッドの3色から選べるカラーバリエーションを揃え、手軽に楽しめるスタンダードなビデオカメラとなっている。
本体には総画素80万の1/8型CCDを搭載。新開発の小型レンズにより、光学70倍の超望遠性能を実現している。次世代光学式手ブレ補正の採用により、ズーム時にもブレのない映像が撮影できる。また「おまかせiA」の搭載により、動画・静止画記録時にカメラが被写体の情報を認識し、顔/風景/スポットライト/ローライト/ノーマルiAの5つのシーンに応じて光の露出やコントラスを自動調整することができる。
「WEBモード」ではYouTubeへのアップロード用動画ファイルが撮影できる。またスタンバイ状態で本体の「プリREC」ボタンを押せば、その時点から内蔵メモリーに約3秒間の映像を常時記録し、大切なシーンを逃さず記録できる。パソコンでの動画の再生、取り込み、標準画質でのDVDディスク作成、シーンの簡易編集や静止画切り出しが楽しめるPCソフトウェア「VideoCam Suite 2.0」を付属している。動作環境はWindows Vista/XP/2000。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
関連リンク
- ジャンルSD+HDDムービー
- ブランドPANASONIC
- 型番SDR-H80
- 発売日2009年2月5日
- 価格¥OPEN(予想実売価格70,000円前後)
【SPEC】●記録メディア:60GB HDD、SDメモリーカード(最大2G)、SDHCメモリーカード(4GB〜32GB) ●映像圧縮方式:MPEG-2 ●撮像素子:1/8型CCD 総画素80万 ●ズーム:光学70倍/デジタル100倍/スーパーデジタル700倍 ●液晶モニター:2.7型ワイド液晶モニター(約12.3万画素) ●外形寸法:58W×68H×108Dmm(突起部含む) ●質量:本体約300g、撮影時質量約355g