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公開日 2010/05/12 18:00
アイファイジャパン、11n/Class 6対応の“Eye-Fi X2カード”3モデルを発売
最上位機はRAWにも対応
アイファイジャパン(株)は、無線LANでデータを転送することができるメモリーカード“Eye-Fi”シリーズの新製品として、容量を増加しスピードや機能を向上させた“Eye-Fi X2カード”3モデルを5月20日に発売する。
発売するのは以下の3モデル。
・「Eye-Fi Connect X2」¥OPEN(予想実売価格6,980円前後)
・「Eye-Fi Explore X2」¥OPEN(予想実売価格9,980円前後)
・「Eye-Fi Pro X2」¥OPEN(予想実売価格15,800円前後)
3モデルはすべてSDHC規格で、Class 6に対応するほか、無線LAN規格はIEEE802.11b/g/nとなる。容量はEye-Fi Connect X2が4GB、ほかの2モデルが8GB。
またConnectとExploreはJPEGと動画のみ対応なのに対し、ProはJPEG、動画、RAWに対応するなど機能増強を図っている。いずれも対応OSはWindows XP/Vista/7、Mac OS X 10.4以降。
また新機能として「エンドレスモード」を搭載。指定した保存容量を超えると、アップロードが完了したデータを古いものから自動的に削除することができる。
ジオタグ機能も新たに備え、無線LANから取得した位置情報をEXIFやオンラインサービスのタグとして付与することが可能。
さらに最上位機種のProは、カードから直接PCに画像を転送できるアドホックモードを装備。さらにRAWや3Dカメラなどで使用される.mpo形式の動画ファイルなどにも対応している。
発売するのは以下の3モデル。
・「Eye-Fi Connect X2」¥OPEN(予想実売価格6,980円前後)
・「Eye-Fi Explore X2」¥OPEN(予想実売価格9,980円前後)
・「Eye-Fi Pro X2」¥OPEN(予想実売価格15,800円前後)
3モデルはすべてSDHC規格で、Class 6に対応するほか、無線LAN規格はIEEE802.11b/g/nとなる。容量はEye-Fi Connect X2が4GB、ほかの2モデルが8GB。
またConnectとExploreはJPEGと動画のみ対応なのに対し、ProはJPEG、動画、RAWに対応するなど機能増強を図っている。いずれも対応OSはWindows XP/Vista/7、Mac OS X 10.4以降。
また新機能として「エンドレスモード」を搭載。指定した保存容量を超えると、アップロードが完了したデータを古いものから自動的に削除することができる。
ジオタグ機能も新たに備え、無線LANから取得した位置情報をEXIFやオンラインサービスのタグとして付与することが可能。
さらに最上位機種のProは、カードから直接PCに画像を転送できるアドホックモードを装備。さらにRAWや3Dカメラなどで使用される.mpo形式の動画ファイルなどにも対応している。
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トピック
- ジャンルSDメモリーカード
- ブランドEYE-FI
- 型番Eye-Fi Connect X2
- 発売日2010年5月20日
- 価格¥OPEN(予想実売価格6,980円前後)
- ジャンルSDメモリーカード
- ブランドEYE-FI
- 型番Eye-Fi Explore X2
- 発売日2010年5月20日
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- 価格¥OPEN(予想実売価格15,800円前後)