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公開日 2012/03/02 11:56
パナソニック、滝川クリステル出演の「スマートビエラ」「スマートディーガ」新作CMを発表
「スマートAV」新体験に「びっクリステル!」
パナソニック AVCマーケティング ジャパン本部は、CMキャラクター滝川クリステルさんが出演する薄型テレビ「スマートビエラ」とブルーレイレコーダー「スマートディーガ」の新作CMを3月9日よりオンエアすることに先駆け、六本木ヒルズで新CMの発表会を開催した。
CMのキャンペーンコンセプトは「スマートAVライフ、はじまる」。スマートAVライフとは、家じゅう「どこでも」見たい時に「いつでも」、時間や場所に縛られない新しいAVライフ。パナソニック AVCマーケティング ジャパン本部では、日本国内において「スマートAV」の切り口で新たなAVの価値訴求を推進しているが、「スマートビエラ」「スマートディーガ」はこれを実現させるキー商品となる。
テレビやレコーダーが従来のように録る・見るの役割に止まるのでなく、機器とインターネットをつなぐことでどれほどの「楽しさ」「便利さ」「快適さ」が生まれるか、その提案が「スマートAV」展開のポイント。新CMは、滝川クリステルさんが生活者の立場で体感した様子を捉えた内容となっており、ユーザー目線での「スマートAV」に対する驚きやわくわく感が表現されたものとなっている。
発表会には当の滝川クリステルさんが登場し、CM制作にまつわるこぼれ話を披露。制作に際して、滝川さんには一切の内容が明かされていなかったとのことで、「現場で初めて指示を受けたので、すべてのリアクションはリアルで自然なものです」と明かし、和やかな撮影風景を伺わせた。
発表会では、ソウルオリンピック 100m背泳ぎ 金メダリストの鈴木大地さんを迎えての「スポーツ選手とスマートAVライフ」に関するトークセッションも行なわれた。スマートビエラ、スマートディーガのあるスマートAVライフを体感。開催を7月に控えたロンドンオリンピックに向けて、「スポーツ解説者の立場からも、インターネットにもつながって番組を見ながら手軽に情報を入手できるのは非常に便利」と語った鈴木大地さん。対する滝川さんも、「リビングのテレビが家族に占領されたときも、好きなスポーツ中継を見逃すことなく家じゅうどこからでも観戦できるのはすばらしい」と賞賛の声を上げた。
発表会の冒頭では、パナソニック AVCマーケティング ジャパン本部 本部長の吉清氏が登壇。「単品訴求から舵を切り、商品群による訴求で様々な機器や、それらのインターネット接続による豊かで快適な生活を提案する。キーワードは『どこでも』『いつでも』、時間や場所に囚われない新しいAVライフの提案である」と、新たな展開を解説した。
今後のプロモーション展開では、オリンピックイヤーに際し、AV機器カテゴリーのワールドワイドパートナーとしてロンドン五輪をスマートに楽しめる『スマートAVライフ』の提案をしていくパナソニック。オリンピック150日前の2月28日から六本木ヒルズでさまざまな広告を展開する“スマートヒルズキャンペーン”をスタートしたとともに、3月3日からは「ビエラにリンク!」タッチ&トライイベントも行なっていくなど、大々的なアピールをしていく。
<「ビエラにリンク!」タッチ&トライイベント>
期間:3月3日(土)〜11日(日)
場所:六本木ヒルズ ヒルサイド2階 ヒルズカフェおよびウェストウォーク2階特設スペース
内容:ディーガに保存した録画番組や写真などのコンテンツを家中どこでも楽しむことができる「お部屋ジャンプリンク」や、ビデオ通話を楽しんだり、様々な動画や情報を入手できる「ビエラ・コネクト」、機器と機器、機器とインターネットとつなぐことで拡がる新しいテレビライフを、MCによるデモンストレーションや商品体験イベントで体験できるもの
CMのキャンペーンコンセプトは「スマートAVライフ、はじまる」。スマートAVライフとは、家じゅう「どこでも」見たい時に「いつでも」、時間や場所に縛られない新しいAVライフ。パナソニック AVCマーケティング ジャパン本部では、日本国内において「スマートAV」の切り口で新たなAVの価値訴求を推進しているが、「スマートビエラ」「スマートディーガ」はこれを実現させるキー商品となる。
テレビやレコーダーが従来のように録る・見るの役割に止まるのでなく、機器とインターネットをつなぐことでどれほどの「楽しさ」「便利さ」「快適さ」が生まれるか、その提案が「スマートAV」展開のポイント。新CMは、滝川クリステルさんが生活者の立場で体感した様子を捉えた内容となっており、ユーザー目線での「スマートAV」に対する驚きやわくわく感が表現されたものとなっている。
発表会には当の滝川クリステルさんが登場し、CM制作にまつわるこぼれ話を披露。制作に際して、滝川さんには一切の内容が明かされていなかったとのことで、「現場で初めて指示を受けたので、すべてのリアクションはリアルで自然なものです」と明かし、和やかな撮影風景を伺わせた。
発表会では、ソウルオリンピック 100m背泳ぎ 金メダリストの鈴木大地さんを迎えての「スポーツ選手とスマートAVライフ」に関するトークセッションも行なわれた。スマートビエラ、スマートディーガのあるスマートAVライフを体感。開催を7月に控えたロンドンオリンピックに向けて、「スポーツ解説者の立場からも、インターネットにもつながって番組を見ながら手軽に情報を入手できるのは非常に便利」と語った鈴木大地さん。対する滝川さんも、「リビングのテレビが家族に占領されたときも、好きなスポーツ中継を見逃すことなく家じゅうどこからでも観戦できるのはすばらしい」と賞賛の声を上げた。
発表会の冒頭では、パナソニック AVCマーケティング ジャパン本部 本部長の吉清氏が登壇。「単品訴求から舵を切り、商品群による訴求で様々な機器や、それらのインターネット接続による豊かで快適な生活を提案する。キーワードは『どこでも』『いつでも』、時間や場所に囚われない新しいAVライフの提案である」と、新たな展開を解説した。
今後のプロモーション展開では、オリンピックイヤーに際し、AV機器カテゴリーのワールドワイドパートナーとしてロンドン五輪をスマートに楽しめる『スマートAVライフ』の提案をしていくパナソニック。オリンピック150日前の2月28日から六本木ヒルズでさまざまな広告を展開する“スマートヒルズキャンペーン”をスタートしたとともに、3月3日からは「ビエラにリンク!」タッチ&トライイベントも行なっていくなど、大々的なアピールをしていく。
<「ビエラにリンク!」タッチ&トライイベント>
期間:3月3日(土)〜11日(日)
場所:六本木ヒルズ ヒルサイド2階 ヒルズカフェおよびウェストウォーク2階特設スペース
内容:ディーガに保存した録画番組や写真などのコンテンツを家中どこでも楽しむことができる「お部屋ジャンプリンク」や、ビデオ通話を楽しんだり、様々な動画や情報を入手できる「ビエラ・コネクト」、機器と機器、機器とインターネットとつなぐことで拡がる新しいテレビライフを、MCによるデモンストレーションや商品体験イベントで体験できるもの