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公開日 2013/04/18 15:47
パイオニア、ストリート系デザインで重低音強化したヘッドホン「SE-MJ732」
“BASS HEAD”シリーズの新モデル
パイオニアは、密閉型ダイナミックヘッドホン“BASS HEAD”シリーズの新モデル「SE-MJ732」を5月中旬より発売する。価格は6,200円(税込)。カラーはレッド/ブルー/ブラックを用意する。
希土類マグネットを採用した、耐入力1,500mWのφ40mmユニットを搭載し、迫力の重低音を再生できるという点が特徴。さらにボイスコイルに軽量のCCAW(銅被覆アルミニウム線)を採用し、高域再生力も実現しているという。再生周波数帯域は8Hz〜28,000Hz、インピーダンスは32Ω。
ストリート系ファッションに映えるものを狙ったという外観デザインは、ハウジング部にメタリックカラーを採用し、放射線状に光を反射させるスピンフィニッシュ加工を施している。頭にフィットしてずれにくい幅広ヘッドバンドや、片耳や肩に押しつけての聴き取りなど、さまざまなモニタリングスタイルに対応する可変機構ハウジングを採用。コンパクトに折りたたむこともできる。
コードは1.2mの片出し式。右のヘッドバンド内側に赤色のパーツを採用することで、左右を瞬時に判別できるデザインとしている。プラグ部はφ3.5mmステレオミニプラグ。
【問い合わせ先】
パイオニア
カスタマーサポートセンター
TEL/0120-944-222
希土類マグネットを採用した、耐入力1,500mWのφ40mmユニットを搭載し、迫力の重低音を再生できるという点が特徴。さらにボイスコイルに軽量のCCAW(銅被覆アルミニウム線)を採用し、高域再生力も実現しているという。再生周波数帯域は8Hz〜28,000Hz、インピーダンスは32Ω。
ストリート系ファッションに映えるものを狙ったという外観デザインは、ハウジング部にメタリックカラーを採用し、放射線状に光を反射させるスピンフィニッシュ加工を施している。頭にフィットしてずれにくい幅広ヘッドバンドや、片耳や肩に押しつけての聴き取りなど、さまざまなモニタリングスタイルに対応する可変機構ハウジングを採用。コンパクトに折りたたむこともできる。
コードは1.2mの片出し式。右のヘッドバンド内側に赤色のパーツを採用することで、左右を瞬時に判別できるデザインとしている。プラグ部はφ3.5mmステレオミニプラグ。
【問い合わせ先】
パイオニア
カスタマーサポートセンター
TEL/0120-944-222
関連リンク
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドPIONEER
- 型番SE-MJ732
- 発売日2013年5月中旬
- 価格¥6,200(税込)
【SPEC】●型式:密閉型ダイナミック ●出力音圧レベル:105 dB ●接続コード:1.2 m ●最大入力:1,500 mW (JEITA) ●プラグ:φ3.5 mm ステレオミニプラグ (金メッキ) ●ユニット口径:φ40 mm ●再生周波数帯域:8 Hz 〜28,000 Hz ●インピーダンス:32 Ω ●質量:220 g (コード含まず)