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公開日 2013/12/13 12:00
クリプシュ、自由に設置可能な小型Bluetoothスピーカー「GiG」 − 別売で着せ替えアクセサリーも
「KMC1」「KMC3」にもカラバリ追加
フロンティアファクトリーは、米Klipsch(クリプシュ)のNFC対応小型Bluetoothスピーカー「GiG」を12月18日より発売する。価格はオープンだが19,800円前後での実売が予想される。
外形寸法178W×91H×53Dmm、質量600gと小型ながら、2.5cmのフルレンジスピーカー2基と5.1cmのパッシブラジエーター2基を搭載。定格出力は20Wで、周波数特性が77Hz〜20kHz。上記のようにNFCに対応し、コーデックではAACとapt-Xにも対応している。
ボディケースバンドと呼ぶ独自のケースを採用。ボディケースバンドを自由に動かして、横置きや縦置きなど自由度の高い設置を可能にした。側面のダイヤル部分でボリュームコントロール、クリックで曲のコントロールや電話の受信などができる。
AC電源と内蔵リチウムイオンバッテリーの両方で駆動可能。バッテリー駆動時はデフォルト音量時で約12時間、最大音量で約4時間利用できる。
また、ボディケースバンドは別売でカラーバリエーションも用意。着せ替えて使用することもできる。カラーバンドは直販サイト限定で12月20日より発売。ブルー/イエロー/レッド/オレンジ/ピンク/ブラック/パープル/ホワイトの全8色を用意し、価格は2,500円。
なお、これに加えて先行して発売中のBluetoothスピーカー「KMC1」「KMC3」のカラーバリエーションも直販限定で同じく12月20日より発売。KMC1はオレンジ/レッド/ピンク/ブルー/パープル/イエローの6色、KMC3はレッド/ブラック/パープルの3色を新たに追加する。価格は両モデルとも従来モデルと同様。
外形寸法178W×91H×53Dmm、質量600gと小型ながら、2.5cmのフルレンジスピーカー2基と5.1cmのパッシブラジエーター2基を搭載。定格出力は20Wで、周波数特性が77Hz〜20kHz。上記のようにNFCに対応し、コーデックではAACとapt-Xにも対応している。
ボディケースバンドと呼ぶ独自のケースを採用。ボディケースバンドを自由に動かして、横置きや縦置きなど自由度の高い設置を可能にした。側面のダイヤル部分でボリュームコントロール、クリックで曲のコントロールや電話の受信などができる。
AC電源と内蔵リチウムイオンバッテリーの両方で駆動可能。バッテリー駆動時はデフォルト音量時で約12時間、最大音量で約4時間利用できる。
また、ボディケースバンドは別売でカラーバリエーションも用意。着せ替えて使用することもできる。カラーバンドは直販サイト限定で12月20日より発売。ブルー/イエロー/レッド/オレンジ/ピンク/ブラック/パープル/ホワイトの全8色を用意し、価格は2,500円。
なお、これに加えて先行して発売中のBluetoothスピーカー「KMC1」「KMC3」のカラーバリエーションも直販限定で同じく12月20日より発売。KMC1はオレンジ/レッド/ピンク/ブルー/パープル/イエローの6色、KMC3はレッド/ブラック/パープルの3色を新たに追加する。価格は両モデルとも従来モデルと同様。